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6-5-4を意識する

  • 2009/10/26(月) 22:36:40

新打撃論
「6-5-4」を意識する


週末のクラブの練習は、インフルエンザでお休みでした。
私も出張でしたので、どちらにしても子供の練習は見れなかったのですが、クラブ内にインフルエンザが3人出れば休みという規則があるとか聞きましたが、人数が多ければすぐに3人になってしまいそうですアップロードファイル
 そんな中少し前に聞いた話ですが、ある中学校の軟式の1年生の新人戦で、20数人の選手の半数がインフルにかかってしまったのですが、当日試合を棄権したくはなかったのでしょうか、11人で対戦したそうです。 何事もなかったようですが(誰かにうつったかも)、今の時代、結構勇気のある監督だなと思いました。



 さて、「6-5-4」を意識するですが、
 この数字は野球をやったことがある方は大凡想像できると思います。
 バッティングに関する体重のかけ方です。
 私もそんな単純ではないだろうとこれは軽視していたのですが、あの張本選手がバッティングの基本ということで「絶対に守るべきこと」として著書で主張されています。

 打ちにいくまで(トップの形成まで)は
軸足6、前足4の体重配分。
 インパクトでは5対5であること。
 インパクト後は前足6、軸足4
という意識を持ちなさいということです。

 どうしても、打ちに行ってしまう場合など一度その5対5の形を意識させてインパクトまでイメージすれば効果はあるはずです。

 特に「インパクト時ではイーブンである」ということは、大事だと思います。
 つまり、基本は体重移動をしながら打つことしないこと。

 バッティングにおいてボールに負けないように、(体重を乗せて)少し前でインパクトするという考えがあると回転で打つというイメージが薄くなってしまいます。
 極端にいえば、もう軸足体重から前足を踏み込んだら、(体重移動はしないで)そこで回転するということで丁度よいぐらいではないでしょうか。

 それでインパクト時には体重は両足に5分と5分ぐらいだと思います。

 よくバッティングの連続写真で前足に体重が乗って、今にも走りだそうという感じに見えますが、
あくまでのそれはフォロースルーでの勢いからと思うべきでしょう。

 そこを強調しているのは、ポイントが後ろになるので「ボールを出来るだけ長く見ること」が出来るからです。
 巨人の2番打者、松本選手が意識していることは、 「ボールを引きつけることだと言い、その利点はストライク、ボールの判断が遅く出来ることだ」と言っています。

 小学校ではポイントを前にして、大きな当たりなどを結構打てた子供が、バッティングで伸び悩む場合はそのポイントが体に焼き付いている場合もあるでしょう。 要するに見極めが早いということですから変化球にモロくなってしまいます。

 打者にはいろいろタイプがあるので一概には言えませんが、少なくとも打率を残そうと思えば、
(1)初球の甘い球を見逃さないこと
(2)追い込まれてからも簡単に三振をしないことです。
hand
 前者はチームにより方針や打順、試合展開により左右されますが、後者はコツがあります。

その手始めがやはり6-5-4を意識していこうというだと思います。
ただそれは、当てにいくことではありません。(つづく)
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