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投手を養成する

  • 2009/10/21(水) 22:08:24

投手を養成する
ーまっすぐ立つ(stay tall)の重要性ー


ヤクルトも、親会社が戦う乳酸菌は作ってもインフルには勝てないらしい。

中日が勝ったからって落胆しているって?
とんでもない、結構原巨人との戦いを楽しみにしています。
強い強い原巨人がやっつけてくれます。この対決どちらが勝っても面白い。もし巨人が負けるようなことがあると、またあのナベツネさんが何を言うか・・・・。ウインク

さて中日の中田投手がどうしてあまり勝てなかったのかわかりませんが、昨日のクライマックスでの登板にむけて、新聞記者に、こんなことを話しています。

CSまでの調整期間でピッチングの修正もうまくいった。
課題の一つは軸足の左へじっくり体重を乗せること。

悪い時は体が開き、頭がぶれる。それを避けるために軸足へじっくり足を載せる必要がある。
クイックが少しぐらい遅くなってもしかたないという気持ちでいる。



これがまさにピッチングの重要箇所なんですね。

先回ピッチングを語る時に、「まっすぐ立つ」の重要性の根拠を確信した理由を書くと言いましたが、
それは紹介した雑誌の中で、大リーグで活躍中の5人のインタビューがあり、ピッチングの極意を
それぞれ選手が3つ上げています。

それを読んでみて下さい。
◆川上憲伸(アトランタ・ブレーブス)
極意 その1 軸足に立つ時はマウンドに足が埋まっていくイメージ
極意 その2 体重移動の際は、内側からやさしく足を踏み込む感じ
極意 その3 体重を踏み込んだ前足にしっかりと乗せる

◆上原浩治(ボルティモア・オリオールズ)
極意 その1 踏み出した前足にしっかり体重を乗せる
極意 その2 無理にステップ幅を広げる必要はない
極意 その3 リリースポイントは両肩のラインと腕が一直線に

◆斎藤隆 (ボストン・レッドソックス)
極意 その1 バランスを大切にして真っ直ぐに立つイメージ
極意 その2 左肩と右肘のラインは一直線で「大の字」の姿勢を保つ
極意 その3 リリースポイントは球種にかかわらず顔の前で

◆黒田博樹(ロサンゼルス・ドジャーズ)
極意 その1 マウンドに根を張るイメージを持って軸足で立つ
極意 その2 股関節を使って、下半身の力をボールに伝える
極意 その3 遠投はワンバウンドでもよいので投球フォームに近い形で

◆高橋健(ニューヨーク・メッツ)
極意 その1 体の内側に重心をかけ、軸足の親指を中心に回転
極意 その2 ボールは「握る」というより添える感じで
極意 その3 手首の位置に意識をおき、肩と肘を上げる

 これらの「極意」において、右投手4人中うち3人までが、表現は若干違うも軸足にしっかり乗ることを上げています。
 先の中田投手の話をするまでもなく、このことの重要性が判っていただいたと思います。

ですから
 あなたが投手を指導するに当たって、「この言葉」を取り入れてていないということは、ピッチングの本質をとらえていないと勝手に判断してもあながち間違いでないともいえるわけです。
 
 次回はこんなシンプルな指導がどうしてピッチングに大事であるかを検証していくことにします。(つづく)
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