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中村がホームランを量産する理由とは

  • 2009/10/08(木) 16:12:43

コラム紹介
西武・中村剛也インタビュー


スポーツナビにあったコラムを、テキストで検索出来るようにそのまま掲載します。
リンク先も載せます。

みなさんもそうかもしれませんが、こういうインタビューを探して私はよく読むようにしています。
私達が経験出来ない事を話してくれます。「どういう気持ちで打席に立っているのか」「どこに力を入れているのか」などのアドバイスは貴重な「引出し」となるからです。

「こういうことをやってはどうだい?」「こういう意識が大事だ」などと、臨機応変に言えるうコーチは選手にとってありがたい存在だと思います。

今回のインタビューで中村選手は、
「今も右手の小指を外していますし、打つ瞬間までほとんど右手に力を入れていませんね」とうことを話しています。

 ただこれも、張本さんの打撃論では、“指は全部(10本)で絶対握るべきである”ということを言うわけで、やはり打撃のスタイルが違うので、 「球を上げる長距離打者であればやはりこのアドバイスは使えるのでは」と思うわけです。
 私は頭が悪いし忘れっぽいので、こうやっていいなという言葉を書き記しているわけです。絵文字名を入力してください
 一種のメモ帳代わりとも言えるかもしれません。
※軽く振ってもボールは飛ぶ」中村が語る驚きの極意はとっておきの言葉に再掲します。



 ホームページで読みたい方はこちらから
スポーツナビ コラム
 
おかわり君、「脱力系ホームラン論」で2年連続キングへ
2009年10月7日(水)


■中村がホームランを量産する理由とは
日本を代表する強打者に成長した中村が驚きのホームラン理論を語った【浦川一憲】 ホームランキングを独走している『おかわり君』こと埼玉西武の中村剛也選手に「ホームランの極意」についてインタビュー。それは脱力系ホームラン論とも言うべき独特の理論に武装されているものだった。

――埼玉西武のOBでもある清原和博さんは、どこまで飛ぶか。飛距離にこだわったと言いますが、飛距離にはこだわりがありますか

 はっきり言ってこだわりはないっすね。フェンスを超えればホームラン。一本は一本です。飛距離には、こだわりはないっすね。結果として遠くに飛んでいるだけなんです。そりゃ遠くまで飛べば気持ちいいですけど、ぎりぎりに超えても気持ちいいです(笑)。特別違った感情はないっすね。

――あなたのホームランは、天高く上がります。滞空時間が長く、独特の高い角度で美しい円を描きます。あのホームランの角度は、いつ、どこから生まれたんですか

 どこからですかねえ。小さいころから飛んでましたけど、ランニングホームランが多くてね。打球が上がるようになったのは高校生くらいですかね。

――きっかけや工夫があったのですか

 大阪桐蔭高のときに右の小指を骨折したことがありました。それをかばうために痛くないように振っていたら打球が上がるようになったんですよね。

――そう言えば、今も右手の小指を外していますし、打つ瞬間までほとんど右手に力を入れていませんね

 そのなごりですね。怪我してからは、そういう感じですよね。

――やはりボールの下を狙いスピンをかけることを意識していますか

 練習では、そこを意識していますよね。フライを打つようにしています。でも、試合になれば何も考えないようにしています。

――でも高校時代、打球をポンポン上げると監督に文句を言われませんでしたか

 あまり言われなかったですね。上がるけど、そのままフェンス超えていたんでね(笑)。 

■「軽く振ってもボールは飛ぶ」中村が語る驚きの極意
――去年は46本塁打。今年は怪我で終盤ペースダウンをしましたが、中盤までのペースは昨年を上回っていました。ホームランを打つ極意がわかってきたのですか

 ありますね。思い切り振らんでも軽く振ってもボールは飛ぶ。それがわかってきたというか、感覚が出てきました。思い切り振っても、ファウルや空振りが多いんです。ホームランを打っているときは、軽く振っている感じなんです。

――とても軽く振っているように見えません。パーセンテージで言えば90パーセントくらいですか

 9割ならほとんど目一杯じゃないですか。そうじゃなく7割、8割で振っている感じですね。

――そんなに軽く? 何か、そこに行き着くポイントがあったのですか

 去年のどの試合かは覚えていないんですけど、自分で『ああ、アウトやな』と思った打球がスタンドに入ったことがあったんです。それは本当に軽くパンと合わせたくらいのスイングだったんです。『あんなんで飛ぶんか』と思ってね。それでもフェンスを超えたんで自分でもビックリしたんですよ。

――つまり「力まない」ということですよね

 僕は、力をできる限り入れたくないという考えなんですよ。あとはしっかりとポイントで打てばボールは飛んでいくということです。

――力を抜くという感覚は打撃フォームにも現れていますね

 そうっすね。一番、力を抜いて構えやすいところで構えています。大して研究なんかもしてないんですけど、試合、練習でやっているうちにできた構えですね。自分で一番ふりやすいとこというか……今がベストの構えなのかな。 

――数字へのこだわりはいかがですか。日本記録の55本はもとより、背番号の60本をいつも周囲からは期待されていると思いますが

 意識してないというか……したくないっていうか。目標を持ちたくないんですよね。いっぱいホームランを打ちたい。ただそれだけなんで。
<写真=浦川一憲 聞き手=本郷陽一>
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