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投げるトップもバッティングのトップも同じ

  • 2009/09/29(火) 17:25:35

新打撃論 打撃改造はつづく・・・
ーバッティングのトップとは投げる時と同じー


前回は、バッティングの基本である、「後ろを小さく前を大きくコンパクトに」で誤解しないようにと書いてみました。

大事なことはトップの時に引き手(捕手側)の腕が緩んでいないということでした。

今日は、元西武ライオンズの石毛さんが、ある少年野球雑誌のバッティング教室でこんなことを書いていましたので紹介します。

 投げる時のトップがそのままバッティングのトップだ!
 投げる時のトップといっても、投手というわけでなく野手の形だと思って下さい。
 井端選手、西岡選手(フィギア)の2つを紹介しますが、ボールを掴む形にバットを通して耳に納めるよう手首を少し立てるいイメージです。
 井端 投げる
 
西岡 投げる

 この言葉はイメージとしてズバリで、バッティングのトップを語るには重要であり、前回の「緩んだトップはダメだ」とも共通してきます。
 よって、この言葉はまた子供の指導の際にもよく使わせてもらっています。 

 みなさんの周りを見ても、ビシッと送球出来る子はバッティングもよいことに気が付くでしょう。パンダ
 
 私がバッティングにおいて、後ろの肘にこだわるのは、「この投げるトップのはバッティングのトップと同じ」を重要視しているほかなりません。
 
野球の基本はキャッチーボールだといわれるのですが、端的に言えば、投げる際のトップがすべての
はじまりということも言えます。

 ですから、投げる際のトップ作りが出来ない者が好打者となることはまずないということです。
 そんなことに注意して、自分の周りのお子さん(自分の息子を含めて)を一度見て下さい。

 また、右投げでありながら、左打ちに変更して非力だと嘆いている方(実は我子も同じ)においては
、右投げのスローイングが非力であれば、はっきり言えばトンネルはまだまだ長いとみていいかもしれません。 暗い状況暗い状況

 右でも出来ないトップが、(投げてもいない)左で作ることは相当な努力が必要だからです。
 
 親同士の会話などで、「息子さんはどうして左に変わられたのですか?」と聞く事もありますが、
 「そこそこ足が速いので左が有利かなと思って・・」というものが多いのですが、中には 「あまりに右が打てなくてこうなりゃ左で勝負だ」(^。^)というバクチ型の親もいましたから驚きです。
 
 気持ちも判らないでもありませんが、少なくとも、「右でしっかり投げれる」ことが最低条件で、「足も早い」ことは勿論、「器用である」ということも必要かもしれません。

 話が本題から逸れていっちゃいますので、今回はこれを頭に入れてしっかりとしたトップ作りを目指して下さい。
 今日の格言:バッティングのトップとは投げる時と同じを頭に入れて、弓を引く感じでリラックスして大きく構えなさい。
 (つづく)

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この記事に対するコメント

ベガバンクさんへ

返信遅れました。
左打ちは、右手一本でのスウィング練習で感じがよかったのかもしれませんね。

打撃においても、片手でティー打撃をする場合もありますが、どちらの手を重視するか、いろんな指導があるようですが、息子には一応両方やらせていましたが、前の手(引き手)重視派が多いみたいです。
スウィングアークが大きくなるのよいのでしょうか。

怪我の功名となるといいですね。



  • 投稿者: ヨッシー
  • 2009/11/07(土) 23:58:22
  • [編集]

うちの息子は、たまたま左手を骨折してしまいギブスが邪魔になっていたので、治療中の間だけのつもりで、左打ちを始めました。直ってもそのまま左になってしまいました。今でも右で多少打てるのですが、ほとんど左打です。

  • 投稿者: ベガパンク
  • 2009/10/02(金) 10:44:42
  • [編集]

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