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ボール回しの練習 その1

  • 2007/08/28(火) 17:29:07

投げるをテーマにして、いろいろなボール回しをシリーズで紹介します。

どこでもやっているボール回しですが、これを早くするには、素早いボールの握り、切れのあるボール、的確なステップとリズムなどが必要でとてもよい練習です。
もし同じ能力のある子供たちを、毎日ノックだけ組とボール回しだけ組に分けて、3ヶ月練習を続けた後にどちらが守備が上手くなっているのでしょう?

ごめんなさい そんなことわかるはずありません!!  ーーー「
あえて無謀な予想をすれば、守備はノック組が上手いかもしれませんが、ひょっとして野球全体の動きはボール投げ組みがよいかもしれません。それは体重移動と体のキレが打撃にも好影響を与えるからです。



以下の練習パターンは机に向かって考えたものですが、この秋から採用予定です。一度試して報告して下さい。
[練習方法]
その1:通常は
①ホーム→サード→セカンド→ファースト→ホーム
という右周り②左周り③自由などで行われと思います。
(注意点) これをベースの上で構えて、相手が投げる時点で“オライ”と両手でボールを呼ぶこと。ボールを積極的に取りにいくことです。よってボールを前で取ればそれだけ速くなります。
自分に出来るベストの力でより速く、より強く、より正確に行なって下さい。

その2:
今度はフォースアウト(ベースにタッチ)を必ずすることです。
逸れた球は戻ってタッチ又はベースを踏んでから投げます。
(注意点)ゲッツーをイメージした場合と、ファーストのように足を伸ばしてアウトした後ランナーが走ってすぐに体制を立て直しで投げるイメージの2つにバリエーションを変えて行なえます。また、キャッチからファースト、キャッチからサードの場合は相手の進路にボールを投げないよう捕り手は内側へ投げることを時には想定させてもよいかもしれません。

その3:
今度は必ずランナータッチをすることを入れて行います。
(注意点)
必ず大きな声で「アウト」と言うことです。審判も人間です、その勢いで迷った時は手が上がってしまうものです。これは素人審判には絶大な効果があります。
ただし、完全なセーフでは「アウト」はやめて「ヨッシャー」ぐらいの気合に留めておくことです。審判も人間です、この小僧(いや失礼この選手)少しうるさいぞと思ったら際どいのは反対のジャッジにしようかと思うものです。(これは私の経験ですのであしからず。またいつも厳正な方も見えるでしょうが、これとつられて手が上がるのは別物だと考えます)

また①帰塁者②進塁者によりベースのタッチの位置が違いますので、それもイメージさせてください。(ホームだけは帰塁者はないですね。また一塁は球が逸れた場合は打者走者へのタッチも入れて実戦的に行います
また、タッチする時は常にベースの手前へ低く素早くグラブを持っていくこと! 特にタッチが甘いやタッチをしに行ってしまうのは性格のようなもので中々直りませんので繰り返し指導が必要です。
もう1つはボールがこぼれないように甲を下にしているかもチェックして下さい。

その4:
今度は、より実践的に行います。受け手は定位置にいます。戻れる範囲で2~3メートルベースから離れてた状態から、前の相手がボールを取った時点で、ベースの上へ戻って、前の1、2、3のどれかの方法でボール回しをします。
(注意点)
前の相手がボールを取った時点で、「オライ」と声を出して、しっかり手を広げてボールを呼ぶことと、ボールから目を離さないことです。

ボールの回す方向も右、左、自由、Z型などを考えれば、方向(4通り)×受け方(3通り)×位置(2通り)上記の4つの方法と組み合わせてこれだけで24通りのボール回しが出来ます。

これを毎回キャッチボールの後に、ノーミスで次へ進むとして、時には40回(10周)ぐらいを、時には20回ぐらいを3~4通り行なってはどうでしょう。
またチームを分けてノーミスで何回出来るか争うのも面白いかもしれません。
必ず気合を入れてやらせて下さい。だらだらはよくありませんきっとみるみる野球が上手くなりますよ!
チームを強くするアイデア 8:いるいろなボール回しを気合を入れてやることがチームを激変させるきっかけになることを確かめなさい!
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