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投手を養成する その47

  • 2009/09/06(日) 17:48:47

投手を養成する その47
ープレートの何処に軸足を置く その2ー


前回で軸足の位置の基本について話してみましたが、どうしてプレートの端に置くのが普通であるかは、これが右ピッチャーが左打者においては角度のあるボール(外角から内角)が投げれ、右打者には外のコーナーに逃げるボールもホームベースの角を通ればストライクなんでピッチングの幅が広がるという理由があるかと思います。

また、左右どちらかから投げるにしてもより打者の、より背中側からボールが離れるので威圧感があるとも言えるでしょう。

高校野球の予選の試合ではバックネット裏で見ることもありましたが、中には基本通りプレートの端に軸足を置いて尚且つクロスにステップしてくる投手もいました。これでバッターの腰が引ける感じで外角の低めでかなり抑えていましたが、ここまでくると長いイニングや投球数が増えると腰を痛めるのではないかと少し心配です。

そんなことで、あくまで基本だと書かせてもらったのは、最近そうではないピッチャーをプロ野球でもちょくちょく見るからです。
WBCで活躍した韓国の押さえのエースは右でありながら左端(一塁側)、中日朝倉投手も左端か真ん中のようなんです。(その後三塁側だと解りました。誰かと間違えたのかも)

プロぐらいになると、球種も多いでしょうし、それぞれの自分のボールの特徴を生かしてプレートの位置を考えているのでしょう。

※センターから見ての位置で書いています。ですから、私の感ですが、右投手でも左端1割、真ん中2割、右端残り7割ぐらいなじゃいでしょうか。

それでも、甲子園で活躍した菊池投手(花巻東)や堂林投手(中京大中京)、庄司投手(常葉橘)など本格派と呼ばれれている投手はちゃんと基本通りであったようなので少しホットしました。

そんなことで、私がここで言いたいことは、小、中学などのまだまだ真直ぐ主体で投げる場合は、やはり基本に忠実であるべきではないかと思っています。

というのは、小学校、中学校ではまだまだ真ん中から投げている子が多い気がするからです。

ただし、踏み込みの足のステップの位置とつま先の開きも大事です。
これをただ漠然と投げていると故障の原因や特徴のない投法になってしまうと思われるからです。(つづく)

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