硬式と軟式 バッティングの違い
知っている人は知っているでしょうが、硬式と軟式は打ち方が違います。両方やった人は肌で感じたでしょう。
実は私も両方を経験しましたが、残念ながらその域に達しませんでした。
私の記憶では“竹バットはつまるとどうしてこんなに手がしびれるのか”ぐらいです。
元オリックスのメジャーリーガー長谷川滋利投手がこんなことを言っています。
「硬式を打つだびに思うことは軟式とは飛ばし方をが違うことです。硬式を飛ばすコツ、それを一言でいうならスピンをかけることです」
スピンをかけるのが上手い選手の代表はヤンキースのアレックス・ロドリゲス三塁手やデレク・ジーターです。彼らのバッティングを見ると刀を斜めに振り下ろすようにスウィングして、打球にスピンを与えることによって、ボールは空気抵抗を引き裂くように飛距離を伸ばしています。
面白いのは彼らが軟式を打ったら同じように打球は飛ばないだろう!きっと最初はポップフライばかりが上がるでしょう(彼らのことですからすぐにコツをつかむでしょうが)
またこれを証明することが、昨年の冬にテレビでプロ野球選手がオフに各地で指導者講習会?(名前は忘れました)が開催され、スカパーで放送されていました。京都では安藤投手(阪神)、檜山選手(阪神)、中島選手(西武)、炭谷捕手(西武)他の参加で湯舟さんが司会をしていたと思います。
投手、野手、捕手の選手が会場(室内)の質問に答えていましたが、打者の質問で司会者が高校生を壇上に上げてTバッティグ(ボールは軟式テニス用だと思います)をした後で、それでは一度プロの方にも打ってもらいましょうということになり、中島選手が打ったのですが、すべてピッチャーフライのような当たり(実際は強烈なスピン)で10m〜20mぐらいしか飛びませんでした。司会者は“プロは球をつぶすように打ちますのでこういうのは飛びません”と苦笑いで補足していました。
球が軟らかくなればバットとコンタクトした瞬間に形が変形して潰れるのでスピンをかけると高く上がるだけで飛距離が出ません。
話を戻してどうしたら軟式は飛ぶかということについて長谷川氏は
ポイントはバットとボールがコンタクトしている瞬間、つまりボールが潰れている間に出来るだけ長い時間バットにボールを乗せておくことが重要で、力がボール伝わり飛距離が伸びるのです。
つまり、そうすればボールを真正面からミートできコンタクト(ボールが潰れる)の時間が延び、うまく力が伝わります。
軟式も新球にかわりよく飛ぶようになりましたが、軟式の特徴はまだ残っていると思います。打者が軟式を飛ばすためには気をつけなければいけないことは、バットを上から叩きつけることでなく、バットを予め低く構えておきレベルスウィグを心がけることです。
ここで注目したい点はひとつ、先の四国アイランドリーグの監督も言っていました。
“上から叩くバッティングでプロへ行った人はいない”
長谷川氏の言葉と共通するものがあります。
私も真ん中より下のストライクゾーンは、絶対レベルスィングを推奨です。詳しくはまた別の機会に話たいと思いますが、バッティングはもし直立して打でば軌道は水平ですが、当然少し屈むのでその分だけ正しいレベルスィングすると軌道は前下がりでアッパー見えます。
いい見本がありました。
そうそう、あの日興コーディアル(この会社私は好きではあいませんが)のイチローのCMでのスウィングは間違いなくレベルです。本人がかがんで背筋がベース側と60度ぐらい?角度があるので、ダウンにも見えますがちゃんと水平(レベル)の軌道で、最短距離でバットが出ています。
それにまさしくインサイドアウトでヘッドの芯は打点に向けて内から外へ向けてぶつけらている感じです。 後ろの五目の罫線もそれを見るのに役立ちます。CMですので消えてしまうかもしれませんがいいお手本になります。
(でも打ち方は天才ですからそんなに真似できるものではありません)
http://www.nikko.co.jp/movie/index.html
それではまた来週
今日から我がチームは合宿へ出かけます。
知っている人は知っているでしょうが、硬式と軟式は打ち方が違います。両方やった人は肌で感じたでしょう。
実は私も両方を経験しましたが、残念ながらその域に達しませんでした。
私の記憶では“竹バットはつまるとどうしてこんなに手がしびれるのか”ぐらいです。

元オリックスのメジャーリーガー長谷川滋利投手がこんなことを言っています。
「硬式を打つだびに思うことは軟式とは飛ばし方をが違うことです。硬式を飛ばすコツ、それを一言でいうならスピンをかけることです」
スピンをかけるのが上手い選手の代表はヤンキースのアレックス・ロドリゲス三塁手やデレク・ジーターです。彼らのバッティングを見ると刀を斜めに振り下ろすようにスウィングして、打球にスピンを与えることによって、ボールは空気抵抗を引き裂くように飛距離を伸ばしています。
面白いのは彼らが軟式を打ったら同じように打球は飛ばないだろう!きっと最初はポップフライばかりが上がるでしょう(彼らのことですからすぐにコツをつかむでしょうが)
またこれを証明することが、昨年の冬にテレビでプロ野球選手がオフに各地で指導者講習会?(名前は忘れました)が開催され、スカパーで放送されていました。京都では安藤投手(阪神)、檜山選手(阪神)、中島選手(西武)、炭谷捕手(西武)他の参加で湯舟さんが司会をしていたと思います。
投手、野手、捕手の選手が会場(室内)の質問に答えていましたが、打者の質問で司会者が高校生を壇上に上げてTバッティグ(ボールは軟式テニス用だと思います)をした後で、それでは一度プロの方にも打ってもらいましょうということになり、中島選手が打ったのですが、すべてピッチャーフライのような当たり(実際は強烈なスピン)で10m〜20mぐらいしか飛びませんでした。司会者は“プロは球をつぶすように打ちますのでこういうのは飛びません”と苦笑いで補足していました。
球が軟らかくなればバットとコンタクトした瞬間に形が変形して潰れるのでスピンをかけると高く上がるだけで飛距離が出ません。
話を戻してどうしたら軟式は飛ぶかということについて長谷川氏は
ポイントはバットとボールがコンタクトしている瞬間、つまりボールが潰れている間に出来るだけ長い時間バットにボールを乗せておくことが重要で、力がボール伝わり飛距離が伸びるのです。
つまり、そうすればボールを真正面からミートできコンタクト(ボールが潰れる)の時間が延び、うまく力が伝わります。
軟式も新球にかわりよく飛ぶようになりましたが、軟式の特徴はまだ残っていると思います。打者が軟式を飛ばすためには気をつけなければいけないことは、バットを上から叩きつけることでなく、バットを予め低く構えておきレベルスウィグを心がけることです。
ここで注目したい点はひとつ、先の四国アイランドリーグの監督も言っていました。
“上から叩くバッティングでプロへ行った人はいない”
長谷川氏の言葉と共通するものがあります。
私も真ん中より下のストライクゾーンは、絶対レベルスィングを推奨です。詳しくはまた別の機会に話たいと思いますが、バッティングはもし直立して打でば軌道は水平ですが、当然少し屈むのでその分だけ正しいレベルスィングすると軌道は前下がりでアッパー見えます。
いい見本がありました。
そうそう、あの日興コーディアル(この会社私は好きではあいませんが)のイチローのCMでのスウィングは間違いなくレベルです。本人がかがんで背筋がベース側と60度ぐらい?角度があるので、ダウンにも見えますがちゃんと水平(レベル)の軌道で、最短距離でバットが出ています。
それにまさしくインサイドアウトでヘッドの芯は打点に向けて内から外へ向けてぶつけらている感じです。 後ろの五目の罫線もそれを見るのに役立ちます。CMですので消えてしまうかもしれませんがいいお手本になります。
(でも打ち方は天才ですからそんなに真似できるものではありません)
http://www.nikko.co.jp/movie/index.html
それではまた来週
今日から我がチームは合宿へ出かけます。


