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再度インサイドアウト

  • 2009/08/07(金) 09:53:32

打撃の基本
ー再度インサイドアウトー


ソフトバンクの松中選手が今年のオールスターにおいて内角の厳しいボールをライトスタンドに運んだ。ごく普通のホームランに見えましたが、彼曰く「最近はこのボールはファールになっていましたから打撃の調子が上向きになったと思います」

その時のアナウンサーの一言はこうでした。
「うまくバットをボールの内側へ運びましたね」

インサイドアウト 簡単にいえば内側から外側へバットが振り出されるということでしょうか。
逆はアウトサイドインですが、初心者の素振りはほとんど外からバットが回っています。

ではインサイドアウトとはどのような技術が必要でしょうか。
「バットスウィングは楕円を意識」「フォローを大きく」「バットはセンターへ放りなげるように」
などいろいろなアドバイスも、ここにいきつくと言えなくもない気がします。

もしみなさんのチームが「ゴロを打て」、「バットを上から叩きつけよ」という一辺倒の指導方法であれば、スィングは逆にアウトサイドインに近くて、近い将来かなりの壁につきあたる可能性があります。

私は単純ですが、バットをボールの内側へ入れるという意識に対しては、腕をたたむか軸の回転を使うしかないと思っています。(両方のミックスでしょうが)



坂本選手のバッティングの特徴は、外角だけでなく内角のバットのさばきも非常に上手いところです。

以前紹介した、坂本選手のティー打撃を見ていて驚いたのは、後ろ肘のたたみ方です。
バットが動く前の初動は肘を脇腹へ寄せることから始まっているように見えます。
【再掲】
坂本選手のティー打撃YouTube

バッティングに「こうでなければだめ!」という構えはないと言われます。ひとそれぞれタイミングのとりかたや、楽な構えが違うからです。

それでも、一つだけ私がこだわっているというか、「好きな構え」があります。
それは、後ろの腕の肘を高く上げる構えです。

坂本選手しかり、多くの選手がしている構えです。
【西武 中島選手】
中島選手
【中日 ブランコ選手】
ブランコ
【マリナーズ ケングリフィーJr】
ケングリフィーjrmages

坂本選手のティー打撃の肘の使い方とこの構えから、「インサイドアウト」と高い位置での「ヘッドの重み」、「ヘッドの打点までの距離」を上手く利用できる気がするからです。
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