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大雪山系の遭難が教えてくれるもの

  • 2009/07/18(土) 09:02:04

大雪山系の遭難が教えてくれるもの

今週は仕事の関係で北海道へ行っていましたが、本当に雨ばかりでした。
北海道には梅雨がないと聞いていたのですが、今年は特別というとです。

大雪山系の遭難も、通常では好天気に恵まれて・・というはずでしたが、そこは山の天気ですからいくら夏山といっても、いざという時の備えが必要だということです。

私も、その前夜すすきので突風にあい、傘がバンザイしてしまい使い物にならなかったです。 風雨風風雨

それにしても、雨風が強いのに出発を決意したのはやはりツアーガイドの判断ミスかもしれませんが、日程がタイトに詰まっているツアーというのも遠因かもしれません。

帰りの飛行機が決まっているので、それに乗れないリスクと後の処理を考えてしまうからです。
恐らく格安チケットの為変更は出来ない、キャンセル料は半額もしくは全額か? 新たなチケットは通常料金であれば、ツアー料金と同じもしくはそれ以上の赤字になってしまいそうです。
 最もそれを生死と引き換えとするわけではないですが、低気圧が去った後なので、 きっと天気が晴れるだろう!という淡い期待がうわまったのかもしれません。

 そうはいうものの、登山者だけを責めるだけではいけない気がします。最近は中高年の登山者が増えているそうですが、そういう現実があれば、この登山道には途中雨風をさえぎる木や潜む場所がほとんどないどないというので、山小屋という宿泊施設でなくとも、踏みどどまれる(そこにいても安心な)避難場所がもっとあってもいいなというのが私の感想です。

 悪天候では進むのは無茶ですが、かといってそこから逆に戻るのも勇気がいります。
 何もしないで、嵐が去るのを待つ(行動をしない)というのも立派な判断です。

 ある救難の関係者が、「こういう場所の登山にしては軽装であったようだ」と発言していましたが、そうではあっても、ここにいても大丈夫だというしっかりした避難場所を作っておくという「思いやり」も大切ではないでしょうか。以前にも遭難があったということであればなおさらです。 

また大雪(たいせつ)山系の遭難においては 
撤退する勇気、決断力が大切(たいせつ)だと教えてくれています。
もう一つは野球にも通じる きっと○○となるだろうという判断は禁物だということです 

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