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ギャンブルスタート

  • 2009/06/28(日) 07:21:30

ギャンブルスタート
ー判断とスタートー


どうしても1点がほしい時に、三塁ランナーがバットに当たった瞬間にホームへ突っ込むという作戦を「ギャンブルスタート」と言うようです。
ライナーでの併殺は覚悟の上でスタートを優先する。
転がれば迷わず突入せよという「ゴロ・ゴー」

「言うようです」と表現したのは私自身使ったことがないからです。
前回、相手チームが「ギャンブル行こうぜ!」と普通にベンチから出ていたと書きましたが、試合中に聞いたのも初めてだったかもしれません。

昨年の日本シリーズで西武の片岡選手がしたこの走法が、スポーツ誌などで絶賛されブログでプロでもするとは知らなかったと書いた覚えがありますが、昨日の中日スポーツでも1死3塁で、中日は足の速い中川選手にかわって英智選手を代走に送り、1点をもぎ取ったとあります。



ヒットエンドランと違うのは空振りでは走らない(ホームスチームになってしまう)ので、ランナーが三塁の時行うプレーだということでしょうか。

しかし、中日ベンチはさらに厳しい条件を与えたという。
「生還できる打球ならば、スタートせよ」
「何としてもかえれ、しかし決して死ぬな」
絵文字名を入力してください
まさしく、スペシャリストのなせる技。

あえて、ここで取り上げたのは、以前も書いた記憶がありますが、少年野球においても「打球の判断」というテーマで繰り返し、繰り返し実践に近い形より多く行うのがよいと思うからです。

それにとっさの判断力という、神経系の脳を活性しますので、少年期に行うのが非常に効果があると思われます。キラ!びっくり

月に数回息子が在籍した少年野球チームへ出向いて、低学年子供の世話をするのですが、投げ方の他、打球判断を行っています。

と言っても、今はランナー一塁でゴロはゴー、フライは落とすかもしれないから戻れる範囲でハーフウェイだよ、ランナーは解った時点ですぐに戻るんだよ。
 特にピッチャーライナーは気をつけるんだよ。
 

 手伝ってくれる親に打ってもらってやりました。
 すでにそんなことは知ってるよと言う子もいますが、初めて教わる子は頭が混乱してしまうようです。

 しかし、実際に知識として知っていることと、目で見て素早く行動することは実は別ものなんです。
 
 ランナー1塁のケース、2塁のケース、3塁のケース、アウトカウントの設定など状況設定はいくつもあります。
 これらの判断は「野球を知るという要素が盛りだくさん詰まっている」のもうれしいかぎりです。

 それでも、野球力に欠かせないひとつに判断力、つまり自分の目で見たものからとっさに体が動くという能力がありますが、これはつねに練習をして養うものです。

 もう一つ大事なのは、自分を知る判断になることも見逃せません。
 素早い判断が出来たという仮定において、これだった
 1.自分はセーフに絶対なる
 2.セーフになるだろう
 3.半々かな
 4.これはどんな場合でも走ったらダメだよな


 例えば、○○君の守備の時は絶対セーフだけど、○○君はちょっとヤバい(アウト)かもということも大事な状況判断です。
 
相手の肩の強さ、送球の正確性をなどを考えることができれば、これはもう最高ですが・・・・ (まあそこまで要求するのは酷かな)

 これもプロ野球観戦で気づいたことですが、日ハムの選手はバッティング練習の際に一塁に入って(保護ネットの裏から)、打った瞬間に打球判断をしてスタートをする練習をしていました。

 “練習で出来ないことは絶対試合では出来ない” 
走塁練習はこれが正にこのこの言葉があてはまります。
少年野球がこの練習をやらない手はないと思います。絵文字名を入力してください
 
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