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硬式野球のはじまり 29

  • 2009/06/24(水) 23:56:09

硬式野球のはじまり
ー送球時の肩の入りすぎを直すー


前回は投げる際に肩が入りすぎて、送球が安定しない子がいて自分の息子もその仲間入りをしているというというお話をしました。

内野手が安定した送球が出来るには、 「両肩のラインが投げる方に直線となる」という基本も紹介しました。

今回はそれが解っていても入りすぎてしまうことや、普段は出来ても大事な時では出来ない場合についての矯正法です。

プロ野球の選手の内野手が送球時においてほとんどの選手が行っている動作があります。たまごちゃんオレンジ♪stereoそこにヒントがあるのではないかと考えてみました。

それは送球時に一度グラブとボールを持った手を叩くことです。
みなさんも試合だけでなく、回の始まりに一塁手が各内野に投げたゴロを一塁へ投げる時などを見て下さい、ほとんどの選手がしているのに気づきます。

実はこれは外野手ではあまり見られませんが、不思議なことに投手でも行われています。
私がすぐ思い浮かぶだけでも、中日の浅尾投手、ソフトバンクの杉内投手、阪神の藤川投手も時折入れていると思います。

どうしてこれが行われるかは、実際にプロの選手に聞いてはいませんが、
1.肩の入り過ぎをを抑えること
2.上半身の割れをリズムよく作ること
 この2つが大きいのではと考えています。

 少し難しい表現ですが
 投げる際に、上半身と下半身のタイミングのズレでどしても上半身のほうが投げるトップまでの動作が早いので、時間が余ってしまう(肩・腕がすることがなくなってしまう)んじゃないか、それで回転する肩を止めれなくて肩を入れることでその時間を補正しているのではないかなと考えています。

 だとすれば、腕・肩にその余裕を与えないことが必要です。
 
 それが、グラブとボールを握った手を叩くという動作かもしれません。

 みなさんはもうおわかりでしょうが、ボールを握った手とグラブを叩くとはどういう動作かこのキャッチボールで確認してみて下さい。
 両手を叩いて開くので肩が入りすぎる要素がなくなることがわかると思います。
YouTube
プロのキャッチボール
 ただし、内野手の場合は、前回の写真のように叩いて両肘を開いて割る(肩は投げる方向に並行)ことです。

今日の格言: 上体の揺れが大きくて送球が安定しない選手は一度とボールを握った手とグラブを叩いて送球してみること。

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