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硬式野球のはじまり 28

  • 2009/06/20(土) 20:01:05

硬式野球のはじまり 28
ー3年の夏の終わりー


今日は3年生が全国へ繋がる最後の大会があり、そこで負けてしまったそうです。
その知らせが3時頃入ると残っている指導者も落胆は隠せないようです。

その3年生がグランドに帰ってくると、お通夜のようでした。
うつむき加減な子供達を見ると“思いっきり泣いた”と顔に書いてありました。

それでも下を向くことはない。
次へのステップの始まりです。

残念だったね。でもまだまだ本当の勝負はこれからだ!!!
そんな声を無言で(心から)かけてあげました。

それでも、沖縄ではもう甲子園の予選が始まったようですが、3年生(最終学年)は本当に短いですね。半年半年だと思っていましたが、4月からは実質3ヶ月です。子供にも親にも長いブランクです。

実は、入団のクラブチームを決める際に3年生の子供が練習に参加しているかを見させてもらいました。子供にはいいませんでしたが、その仲間だけでも練習できる環境があるチームはお勧めです。



さて、残りの1、2年生はグランドでノックの雨ですが、最近気になる点があったので息子にも話しておきました。
それは、送球の際に肩が入りすぎることです。
チームにも2人ほど直したほうがよいなと思っていましたが、やはり1人は内野から外野へ変更になり、もう一人は投手もやるようなので少しぐらいダイナミックさがあってもよいかなという感じです。しかし自分の息子が3人目になってしまいました。絵文字名を入力してください

 強いボールを投げようとすると、普通は肩のラインが投げる方向と平行かやや中へ入るぐらいが理想ですが、30度以上入る子もいます。(背中が見えてしまいます)
 上半身の回転が大すぎるので、強いボールは投げやすいですが、ここを矯正しておかないと、ゆるいボールを投げる時も、バランスがくづれた時も、いつも肩が入ってしまうので、とんでもない時に暴投(特に左右にボールが流れます)してしまいます。

 小学校から見てきてますが、これを直す指導者は少ないです。
 偶にある暴投を、「集中力や慌てて投げたから」で片づけてしまいがちです。

 また、残念なことに少しぐらい大きな動作でも、距離を投げれる方を優先してしまうからです。
 私は送球においては、正しい投げ方でそこまでしか投げれなければ、ワンバウンドかステップを増やして助走をつけて投げることのほうがよいと思っています。

 しかし、中学校などで上の学年や同学年でも肩の強い子がいると、どうしても負けたくないという気持ちが、無駄な動きを作ってしまうことも出てきます。

 それでは投げる基本だけは押さえておいて下さい。
 (いずれもMTFのHPより)
 肩をいれすぎない

katawo

 ここでは両肩のラインが投げる方向に一緒になることが最も大事です。
 これ以上入ると、肩の回転する角度が増えて、上半身が動きすぎます。(送球が不安定になりますが、勢いがつきますので強いボールを投げることができます)

それでもこれは内野手においては、おおきな欠点となりますので、内野手を目指すのであれば避けては通れないでしょう。

言いかえれば、内野手は、正確で強いボールを投げるには、ステップ(下半身)、体重移動から、限られた範囲での回転(上の写真下)と速い手の振りの範囲で最大限行うべきで、余分な肩の動きは全く不要と考えるべきです

内野手と外野手の投げ方の違いはまずここから始まります。
次回はその矯正法はあるのか?
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