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投手を養成する(45)

  • 2009/05/01(金) 10:11:40

投手を養成する (45)
ーコントロールやボールの切れへのアドバイスー


楽天の田中投手が肩の違和感でローテーションを少しはずれたものの好調です。
あるテレビのインタビューでこんなことを言っていました。

“実はダルビッシュさんに、ストレートを投げる時にボールを握る力を抜くことを教わった”と言っていました。
そしてボールと手の空間も少し広げて軽く握る、先に田中選手のボールを握る手にやけに力が
入っているなと思っていましたが(血管が浮き出ている)、今はやはり力を抜いているのでしょう。
tanaka クリックすると拡大されます
※前回紹介したこの写真ですが、恐らくこれは昨年のものと思われます。それはやはり力が入りすぎているからです。

このボールを握る力というのは、投手にとっては料理でいえばスパイスというよりメインソースみたいなものであり、松坂投手も春先の試合では“変化球のコントロールがきかない(早く曲がってしまったり大きすぎたり?)ので、握りの強さを変えてみた・・・。”
というコメントを読んだことがあります。

その時には、変化球がいつもと違う曲がりになる時には、
1.握り方でもなく 2.フォームでもない。
“握り寿司の強さで調整するのだ”とメモをしておきました。

それから田中投手の話を聞いて、握りの強さも大事な要素だと思いここに書いておくことにしました。

ピッチャーの調子がいつも違うのはそんなちょっとしたところかもしれません。
ブルペンではいい曲がりなのに、マウンドへ立つとコントロールがままならない。
打たれたらいやなバッターにはなぜか真ん中へ入ってしまうのも、打者を意識すればするほど、余分なところに力が入ってしまうからでしょうか。

投手では大事な場面では、心拍数もあがりどうしても「アドレナリン」が出て、握りもしらないうちに強くなってしまいそうです。

そこで今日の格言として
投手の技術としては、ボールの握りの力の入り具合を調整できるのも重要な要素と心得なさい。すべての基本として力を抜くことから一度試してみること 

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