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複眼力

  • 2009/05/02(土) 22:25:39

複眼力
ーいろんなケースを想定するー


野球に必要な能力を○○力として表すとすればどういうものがあるのか?
一言では表わせる訳ではありませんが、一つ一つあげてみましょう。

ある外人が、日本の選手を見て「プロが認めるプロの技」というのを特集でありましたが、
その中で、「井端選手(中日)の判断力はやはりすごい」と言っています。
その例として、「1アウト1塁、3塁で前進守備体型を取っていれば、普通はホームへ投げるのでしょうが、一瞬の判断でセカンドゲッツーを取りにいったことに」関心したと。

私も、昨年親子試合でセカンドとかサードなんかをやっていて、ノーアウト1、2塁でさあ~ボールが来たらどうしようかと考えるので精一杯でしたが、2つぐらいしか頭に浮かんできませんでした。

走塁もそうですが、守っている時は実はその状況により10通りも20通りもあるに違いありません。
自前へのボテボテのゴロや、正面のライナー、これを落としてしまった場合の判断、ボールを弾いた時や、アウトカウントによれば、ベースを踏むのか、ゲッツーか、一塁へ投げるのか、etc.。

だからではないんですが、自分がサードを守る、ショートを守っていると想定して、いろんなケースをみんなでゲームのように順に言い合ってみるのどうでしょう。

1アウト2塁・3塁、ボテボテのサードゴロさあ?
同じくピッチャー強襲のライナー捕った場合や、サード方面へ弾いた場合、セカンドフライでもいろんなケースがあります。
一人が出題して、あらゆるケースを順に言い合うなどゲームもよいですし、実際のノックでそれらをすべて想定して順に頭に叩き込む方法もあるかもしれません。

シートノックでいろんなケースで、これはこうだと言うことも大事ですが、その時の起こりへるケースを
一度全部だしてみたほうが、子供も整理しやるいのではと思います。
 それをノートにでも書かせればさらによい。
 「いろんなケースがつぎはぎだらけでは」、子どの能力(吸収力)によって随分差が出てしまいます。

少年野球でも、ランナーであれ守備であれ瞬時(ピッチャーが投げる体制に入るまでに)最低5つぐらいのケースがすぐに頭に浮かばないといけないかもしれません。、
ノーアウト3塁で自分がランナーの時に、絶対に気をつけなければいけないこと。
いくつ答えられますか?

野球の格言で
練習で出来ないことは試合では出来ない。
例え出来たとしてもそれはただの偶然にすぎない。

と言われますが、それと同様に

判断力も口で言えないものは試合でも出来ないでしょう。

そういう野球センスを私は「複眼力」と呼ぶこにしています。

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