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素振りにも意味がある(2)

  • 2009/04/15(水) 12:59:40

素振りにも意味がある(2)
ー金曜日はカルーDAY-


みなさんはもう知ってお見えかもしれませんが、海上自衛隊では金曜日はカレーと決まっているそうです。それは曜日の感覚がなくなってしまうので、隊員に食事で判ってもらうのが目的だということです。

今日の副題は、それとは全く違いますが「金曜日はカルーDAY」です。
息子には「キンカル」と言っていますが、正確には木、金なんですがまあ略してこう言っています。



みなさんの息子さんはどのような素振りをされているでしょうか?

前の小学校ではこんなことがありました。
素振りの回数を毎週報告するようにしていたところ、1日3000回とかいう子がいて、おいおいいくら何でもおかしいじゃないの?

力強く振ればせいぜい毎日200回ぐらいじゃないだろうか思うわけです。
それでも、ちゃんと1000回や3000回振っているというので詳しく聞いたら、重いバットで力がつくように振っているという。
ネクストバッターサークルの中で、軽く振る感じで振っていたのですね。

そこで勘違いが起きてきます。
実はうちの息子も「重いバット」で波打ったように素振りをしているのを見てしまったのです。あ~
いわく、 「僕はパワーがないからね」だそうです。

「素振りで腕に力をつけるようなことは必要なし!、軽めのバットで強く振ること、(音が)ビュッと後半にするように振れ」と教えたわけです。
 単純なようですが、実はこれもスポーツで大事な「体が覚える」という需要な要素があります。
 
いくら重いバットで振っても、からだが遅い素振りを覚えてしまうと、いざという時に、体が覚えた緩い素振りなってしまうことがことがあります。

 いざという時とは、「緊張したり」、「打ちたいと意識した時」、「監督のサインを見て一瞬何だっけ?」など他の考え事が脳裏をかすめると体は正直なので、いつもの素振りが出てしまうことがあります。汗
 “おいおい、もうちょっと「力強く」触れないかな”と思ったことは数え切れないほどありましたが、それもこんなことが関係してないとは言えません。

 毎日、重いバットで素振りをしているのなら即刻止めてはどうでしょう。
 どうしても、重いバットを振りたいのなら、その日の前半だけにして後半は軽いバットを勧めます。

 これで、「金曜日はカルーDAY」の意味が分かっていただけたと思います。
 木曜日、金曜日は軽め(普通の)のバットで思いっきり振って、その時の体の感覚、揺れを動を体で覚えるようにと言ってあります。

 まだまだ結果はこれからですが、そんなに間違った指導法だとは思っていません。 

 今日の格言:素振りはパワーをつけるものではない。いつでも(無意識に)速く振れる筋肉の感覚を、体に覚えこませること。
 だから、素振りの際は木、金以外は2本の違うバットを用意することをお勧めします。
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