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投げるステップ その2

  • 2007/08/18(土) 22:56:36

投げるステップ2回目です。

今回は内野手が必ず行っているステップです。
まず最初に前回の3つのステップを自分で行なって頭に入れて下さい。どれもスムーズに出来ましたか。
ではマウスを左上へ移動してお好きな4つのうち2つをクリックしてね!ジャムおじさん



試合では回のはじめに守備位置についてファーストが、サード、ショート、セカンドへ投げていますが、返球の際はどのように投げているでしょうか?

プロ野球や高校野球をよーく見ていると、2つぐらいのステップを意識的に行っています(本人に聞いていないので、無意識かもしれません)。
実はこれに注目するまで、前回ステップ1の右足を前へクロスして投げるのが一番多いと思っていましたが、サードはステップ3の軸足を後でクロスして投げるが多いと解りました。
あえて私なりの理由を考えると、強烈なあたりを止まって捕ることも多いので、それから自分でリズムを作って投げるにはよいステップかもしれません。
ショートはやはり1の前でクロスが多いですが、2、3も行っています。
セカンドは2、3両方行っていますね。

今日は少年野球の練習試合を行いましたが、相手チームも内野もきびきびしていましたが、内野のステップはすべて2で1、3は全くなしでした。

結局、普通の運動能力があえば、ステップ2は自然と出来るのでしょう。
1・3のステップは意識しなければ出来ないと思います。

捕球後、勢いがあれば、2のステップでも全く問題ないですが、両足を開いて止まって捕った場合や自分からより少ないステップ(3歩)で強く投げる必要がある時は3のステップが最適と考えます。
また、この利点をもう1つ挙げるとすれば、軸足のバッククロスにより上半身が右に振られるので、肩が投げる方向へ深く自然に入ります。このグラブ側の少し入った肩を戻す時に上半身の捻りが生じて、回転による勢いがよりパワーをつくることになるのです。

プロのサードと高校野球を見ても(立浪はほぼ100%、小笠原、中村紀はほとんど、日ハムの選手もほとんど、高校野球でもサードはバッククロスを必ずやっています。)
この投球ステップを実際に試合の際にできるようにしっかりと基本練習として練習してみましょうというのが今回のテーマです。


練習はサード、ショートに分かれて集めます
1)ファーストからのゴロを左足を少し前に出して捕ります。
2)掴んだらすぐ、ヘソの前へグラブを持ってきて、掴んで両手を軽く開きます。(ここでもト・ツカ・ヒラが行われます)
 ト・ツカ・ヒラと聞いて解らない方はここを見て下さい http://horicat.blog110.fc2.com/category3-2.html
3)掴んで開きながら、ステップは右、左と進み、次の右が後で軸足を
投げる方向へ直角へ向けます。
(この軸足をクロスする直前に開いた手をを一度正面で叩いてリズムを作るとよいでしょう)
4)クロスの後は左足を投げる方向へ出して、しっかり手を振ります。

これを、両足を開いて三角形の前で捕る、逆シングルで捕るなどから行います。
一(右)・二(左)・三(右バッククロス)・四(左)のリズムで投げて下さい
ショートは3つのステップが必要ですので、全部取り入れてもよいですね。いろいろ意識的にやってみて下さい。
まあゆっくり捕っても強く投げれるので、これは上級者へのステップへの技術とも言え、おそらくシニア、高校野球の指導者は厳しく教えていると思われますが、そんなに難しくなので少し意識して習得してみましょう。

チームを強くする実験 その19:サ サード、ショート(時々)の送球には、右、左、右(バッククロス)のステップをすることが送球の基本の1つだと心得よ!

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