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中継プレーについて(1)

  • 2009/04/01(水) 22:20:15

中継プレーについて(1)
ー切り返しを忘れないー


内野手が外野手と違うことの1つは打者の打ったボールを捕って投げるだけでなく、外野へ転がったボールを中継してランナーを刺すという動きがあるということです。

捕ってから投げるまでが遅い子は、ここで内野手失格の烙印を押されかねません。

よくいう送球先と一直線になるということや素早く投げるということ、また少し助走を使って投げるために下がりぎみにキャッチしてから投げるということも重要です。
これらの注意点をこのコーナーでは順を追って書いていきたいと思います。

それでもこれは言葉でいうほど簡単ではないのと、日頃のノックという練習だけでは身に付くものでは到底ありません。
日頃の生活の中でも、時間をみつけてターンをする感覚をつかむ必要がありそうです。

最初はまずこれからです。
小学校レベルでは中継した子がボールを持ってその場でどこへ投げたらよいのか、オロオロしてしまうことが多々あります。

必ず監督、コーチが言うのは「ボールを持って(内野へ)走ってこい!」という言葉です。
間違いではありませんが、私はその前に少し行動をすることをを頭に入れて置くことを徹底させたいものです。

それは、まず
1.必ずアウトにする姿勢で中継ボールを捕ること。
 ランナーの足が思ったより遅いことや、ベースの踏み忘れて(正直に)戻る子もいます。あ
それにつまづいたり、滑って転ぶことだってよく見てきました。(ほとんど自分のチームですが)絵文字名を入力してください
とにかくボールを受けたら、どこへ投げるかを決めて素早く投げる姿勢をつくることです。
 
 そうは言っても、刺したいランナーがすでにホームインしていたり、ベースについていたりすることもあります。
そこで、今回は2つ目に
2.刺そうと思ったランナーが無理だとわかったら、必ず「じゃ~今塁に残っているランナーはどうか」と体制を切り返して、次のターゲットに向けて送球する仕草まですることです。 
意外と、打った打者は大胆に次のベースを狙ってきがちです、ベースを大きく回ってしまっている場合もあります。
自分に送球がくると判ると、急激なストップやゴーなどでいわゆるコケルことだってあります。

内野手の中継を見ていて、この切り返しをする選手を見ると、なかなか上手い子だなと感じます。
野球をやった方なら当然のプレーと思われますが、素早いターンで出来る、ちゃんと投げる方向へステップして切り返しが出来る子は小学校レベルではそんなにいないものです。

ですから、内野手の中継においては、
常にランナーをアウトにする気持ちで中継しなさい
.目的のランナーがアウトにならないと判っても、他のランナーはどうかすぐに切り返してすぐに投げる姿勢までしなさい
.ボールを持って、走って内野へ戻ってくるのはその後である。

 そういう意識を持ったチームにするためにも、ランナーが残っているときは必ずその方向へ切り返す練習をしてもよいと思います。

 そうすれば、「あれっ!ベースに誰もいないというケース」についても減ってくるでしょう。

 これは、中継プレーに限ったことだけではないです。
例えば、キャッチャーが、ホームでのタッチの後、審判のコールを聞くかいなかに素早くサードへ投げるなども、切り返しのプレーだといえるでしょう。

 これにより、絶対にアウトにならないのに送球してしまうケースが出でくるかもしれませんが、だからアウトにできるのに投げないということが起きては、チーム力を上げることを避けているようなものです。

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