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とっておきの言葉 その4

  • 2009/02/10(火) 00:06:04

とっておきの言葉 その4
ーセフフティーバントのコツー


このコーナーではブロ野球選手や野球で活躍する方の、貴重なアドバイスを集めています。
今回はセフティーバントに対する一言です。

実はこのバントも人それぞれに形があるようで、構えだけとってもスクエアーであるとか、オープン
スタンスもあるわけです。

高校生とプロ野球選手との交流である、以前紹介した「夢の向こうで」もロッテの早川選手ともう一人の選手(名前が浮かびません)ではそのコツがそれぞれ違っていました。
早川選手はそれを、本当は誰にも言いたくない(企業秘密)と言って話していましたので、またの機会に書いてみたいと思います。

さて、今日は今年の読売新聞2月10日に掲載された「時代の証言」最多安打 張本勲さんからの引用です。(前半は少し省略してあります)



近鉄にジャック・ブルームという左打者がいて、2年連続で首位打者となり私もかなわない時期がありました。彼は調子が悪いと1、2塁間にセーフティーバンドを決めるて、三打数1安打としては、4打席目は気楽に打って4打数2安打としてしまいます。

そこで私は、あのバンドの技を教えてもらおうと聞いたら、おいしいビフテキを食べさせてくれという条件で教えてもらいました。

コツはこういうことです。
左打者の場合は、バントの構えをした時、普通は右足を開いてしまいます。
でも開いたらダメ。
開いたら内野手が感ずいてすぐに前進をしてきます。ですから、しっかりとスイングの形をとって、「打つ」と思わせでから、左足を投手方向に踏み出してバントをする。こうすればアウトコースの球にもバットが届いて、一塁側へ転がすことができる。されにスタートも1歩半ぐらい早く切れるです。いろいろ利点がありました。
さっそく、試合で使ってみると1、2塁間に転がると面白いように決まりました。

イチローも私から見るとあまり上手くない。足が速くスタートがいいから成功していますが、この方法を使えばもっとバントヒットが増えることでしょう。
〈張本さんは67年に7回試み5回成功、69年には5回試み4回成功という記録があるそうです〉 終り


これは左打者の場合ですが、ここでのポイントはいかにバントをやるのを見破られないようにぎりぎり遅く構えるるということではなく、一度ヒッティングだというポーズを見せて相手を打ってくると思わせるというところですねにたー
野球は素直では駄目だということかもしれません。

息子も5年生から左打者になったのに、セフティーバンドは一度ぐらいしかしていません。これからはそんな訳にはいかないでしょう。セフティーバントを練習する時期がきたらこれを教えてみようかと思っています。

そこで今回はこれはこれを採用とします。
 ◆打撃編:セフティーバントはしっかりとスイングの形をとって、「打つ」と思わせでから、左足を投手方向に踏み出してバントをする。 (張本勲 元東映フライヤーズ外野手)

〈前回までの言葉〉
◆打撃編: 「バッターで大事なことは胸を投手にみせないことです。それを意識づけるために(あの素振りを)しているんです」(イチロー マリナーズ)

◆投手編:「僕は投げる球をカウント球、見せ球、勝負球と3種類に分けている」 (桑田真澄 元読売巨人投手)

◆練習編:「10本の気の抜いたダッシュより、1本の最高出力ダッシュ」(黒田知宏 元千葉ロッテ投手) 

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