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まずは打球に向かってダッシュをする

  • 2009/01/23(金) 23:14:46

外野手の養成法 その3
ーまずは打球に向かってダッシュすることー


自分の息子が低学年の時は外野手をしており、順に内野、投手へ変わったので、このコーナーは少し触れていませんでしたが、久し振りのぞいてみると、19拍もあったのでびっくりでした。
そこで気をよくしてまた追加していきます。笑

外野手はフライの捕り方やスタートの重要性は勿論ですが、ゴロに対する意識の違いというものも大事です。
特にランナーが一塁や二塁にいるときのゴロのヒット(内野のトンネル)に対して、ダッシュすると非常に「かっこいい」というか「おぬし出来るな」と思ってしまいます。

さもすれば、兎に角安全にを大事に、後逸しないことを恐れて、あと一点でさよならの場面でも普通に処理してしまう子もいます。

それはやはり、ゴロに対する意識を変えが必要だということです。
外野手が、「全力でダッシュすること」はあまり指導しない方もいますが、それは大きな間違いです。
ただし、捕るまでダッシュすることはやはり、バウンドも合わせられないし打球と勢いで反発してボールをグラブに収めることができません。

外野手を集めてノックなどをしていても、どうしてもこのポジションは初心者も多く、ゴロに対して、ただボールが来るまで待っている子も少なくないですが、適当に前にきて捕って投げているのが普通じゃないでしょうか?

それではどうするか?
それは強弱をつけることです。

地元の犬山高校から名古屋商科大学、中日→西武→ロッテへ移籍しゴールデングラブ賞やベスト9も多く獲得した平野選手はこんなことを外野手にアドバイスしています。

“まずは打球に向ってダッシュする”
まずは打球との距離を縮めることが必要です。自分からボールに向かっていくこと。
ではどれぐらいから打球に合わせていくのでしょうか?
つづけて、だいたい5mぐらいの距離になってからということですが、それはプロで硬式の場合ですから、もう少し距離があってもよいと思います。
学童では守備位置も随分前なのであまり重要視されませんが、その姿勢がその後、どこのポジションに変わっても役にたつことでしょう。

それでも外野手は後ろへ逸らしてはどうしようもないですからこう表現されています。
走者がいる時は勿論、いないときでも、まずはダッシュした上膝を着くなどをしてしっかり腰を落として確実に捕球することです。

それでも、私がこれを読んであらためて思ったことは“走者がいる時は勿論、いないときでも・・・”の下りです。
私たちは、いざその時だけ、その時用の「走り方」、「投げ方」、「捕り方」、「意識のもち方」はできません。
私の野球上達への持論は、体が覚えていること(基本)が多ければ多いほどプレーに余裕が出来るので、それを増やすことです。
練習とは技術の習得だけでなく、基本的なことを体が覚えるようにさせることでもあるのです。
外野手は小・中学生ではバッテリー、内野手からはずれた子がやるポジションだと思われがちですが、ちょっとした意識から、見違えるように上手くなれると思います。
またそんな姿勢があれば、ライナー性や小フライなどの前方への打球に対してすばらしいプレーができることでしょう。

チームでそのようなことを指導していなければ、お父さん、お母さんが教えてあげましょう。
ただし、それで、弾いたり、後逸しても前向きなプレーには褒めてあげる寛容さが必要ですが・・・。

外野手の養成法 プラス1:自分にゴロが飛んできたらまずはダッシュして距離を縮めること。これを練習中にしっかり意識して行いなさい。

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