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故障をしない肘の使い方 その2

  • 2009/01/21(水) 22:35:25

故障をしない肘の使い方 その2
ー腕の振りはじめ(トップ)からリリースポイントー

前回は足を踏み出して投げる時点でのトップの位置が、脇の下は90度以上、肩ー肘ー手首の角度は90度以内というか85度以内でもよいという話をしました。

よくピンチの時に「腕を振れ」と言われますが、どこからどこまで腕を振るのが一番効率的であるのか?
元ジャイアンツの上原投手は、ピッチングで一番気をつけている個所は、ボールの離れるポイントで胸・肘が一直線になっているかというところだと言っていましたが、そのポイントはどうやって意識するのか。

実はピッチャーの正しいリリースポイントは自分では見れませんので意外と感覚ではわかりません。
それは前からだけでなく、横から見ても一直線になっているからです。
前からみての一直線はリリースポイントが遅れていてもよいですが、横からみての前傾をした一直線のポイントは、体の開きが早い、前へつっこみすぎ、肘の位置が低いなど、その他もろもろのピッチングに必要な要素がひとつ欠けていても出来ません。

小学生では、正しいリリースポイントで投げればボールがどうしても重力に負けてしまうのでショートバウンドばかりになってしまうので、無理でおのずとセンターよりになるのではないでしょうか。
それでも一度写真を撮ってみることをお勧めします。

このポイントは写真でみるとこれです。
※以下の写真はネットからの引用です。
(前から見たところ)
投手前
(横から見たところ)
oi

さて、今日の本題です。
ここで写真を出したのはまずリリースポイントを感覚として頭に入れておく必要があるからです。
このポイントは個人差はありますが思ったより少し低くかなり前方であり(踏み込みもあるので)体から(横に)離れているという感じではないでしょうか。
ピッチング練習の一つに、このポイントに補助者がリボンなどをおいて、触るようにする練習などもあります。

腕(腕・肘から手首、指先までも連動させて)をトップからこのリリースポイントまで腕を振るとしたした場合、下記の4つのケースが考えられます。
①前回のトップの位置(脇の下は90度以上、肩ー肘ー手首の角度は90度以内というか85度以内)から振った場合
②脇の下は90度以上、肩ー肘ー手首の角度は90度を超えている
脇の下が90度以下で、肩ー肘ー手首の角度は90度以内
脇の下が90度以下で、肩ー肘ー手首の角度は90度以上

これらの4つの形のトップをつくって、一度仮想のリリースポイントへ向けて、どれが一番腕が振り易いか試して下さい。
(つづく)

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