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リズム感を鍛える

  • 2007/08/13(月) 11:50:52

 小学生と中学生野球の違い
 昨日の日曜日、クラブの昨年の卒業生の父親数人と、飲む機会がありましたが、“小学生と中学生の違いはやはり肩だよな”と言われてました。

 遠投のテストで、小学生は学年別の平均で9m前後の違いがあります。
 この差は大きいです。遠くへ投げれることは、強い球を投げることが出来ますから。

 小学生って6年生の夏頃から急に大きくなりませんか、その成長からいっても中学生での3年間は遠投の距離はどれぐらい伸びるのでしょうか。

 しかし、これもどこかで限界がきます。(当たり前ですが)
 よい投げ方でも肩が強くならない子もいるわけで、寂しい話ですが結局肩は天性のものかも知れません(とは思わないが半分はそうだとも思う)

 なんか今日は夢のない話ですね!

 では、プロ野球選手を見て惚れ惚れとするところはありますか?
 肩、バッティングも勿論凄いですが、私は躍動感、リズム感です。
 守備をしている時の足のステップの動き、例えばショートやセカンドのダブルプレーの時のランナーを さけて送球する身のこなしや、中継の際のカット時で振り向き際での足の動きです。
 ボール回しも軽く投げていても、捕ってから投げる方向へ向くのが非常に速いし飛び跳ねている感じです。

ジャンピングスロー


「代名詞」のランニングスロー
(写真提供:AP Images)



だから、肩は正しい投げかたを指導するとして、後は素質と成長にまかせましょう

そこで、リズム感は大人になってから磨くのは難しいと言われるので、これを徹底して養ったらどうかな?

というのが今回のテーマです。

ちまたで有名な方法はラダー(梯子のような四角をステップを踏む)かもしれません。

これは、神経系のトレーニングにもなり本当によいと思いますが次の機会として今回は、リズム感と体力をつける非常に簡単な運動を紹介します。
アメリカで運動学を勉強したテニス仲間が現在も自分で行なっていますが、こどもにも絶対いいよと紹介してくれましたので、早速行なっています。

これで、その子自体に心の粘り(頑張り)がきく子かも解ります。

名づけて足足リズム体操。
これに続いて、腰腰リズム体操、肩肩リズム体操も作りました。おでん君

(前座)まず基本はしっかり立てることです。
    胸を張って、肩を開く(肩甲骨の間が狭まる)感じです。
    これから、両手を前で手のひらを下に向けて交差させて、
    次にその両手を開いて(手のひらを上に向けて)下さい。
    
    普通の深呼吸の形ですが、背筋を伸ばしてしっかり立てるか
    確認して下さい。
    これを繰り返してしっかり胸を張って立てるようにします。
    これがないとパワーが出せないとのこと。
    (何も言わなければ、ほとんどはダラ~と立っています)


運動に入ります。
1.両足を肩幅よりやや広く開いて構えます

①1(イチ)で、足を交差させます。右足を前にして、左足を後ろ(右足を左へ、左足を右へ)
② 2(ニー)で、交差した足を元に戻します(両足が揃った状態)
③ 3(サン)で、足を1とは逆に交差させます。
④ 4(ヨン)で交差した足を元に戻します(両足が揃った状態)

 リズム的には、イチ・ニ・イチ・ニでいいと思います。
 これを3分から初めて、4分、5分・・・8分(最終目標)ぐらい出来るとよいということです。
 出来ない子は途中でやめてもよいと言います。
出来ない子も本当に体力がない子と頑張りのきかない子といますが続けるかどうかは、自分の意志で決めさせます。ただ、途中でダウンした子にはまた1分足して再度挑戦させます。
 3分に挑戦した子で、2分ちょっとで終わった子は、次に2分行います。
 そうやって、途中でやめたら結局は長い時間することになります。

 自主練習では、ストップウォッチを持って、まず3分やってもらいました。
 2日目は前回ダウンした子も最後まで出来ました。
 
これにはいくつものバリエーションがあります。
2.両足を横に交差するものが1番なら、これは前後(右足前、左足前を交互に)するものです。

3.1、2の動きに今度は両手をその都度、前(肩の高さ)へ出します(前へならえの形)。
  この手と、足が違う運動をすることが非常に効果があるそうです。

4.3の両手を前へ出す動きに今度は、上へ上げる動きを加えます。
  手の動きは、イチ(前→降ろす)ニ(万歳の形→降ろす)です。
  これはさらに難しくで、足に注意すれば、手が同じパターンになってしまします。

5.イチで前、ニで横に手を横へ広げるのを入れます。

私が考えたものでは
6.両足を揃えたところから、1(イチ)で真横を向く(90度回転)、
 ニで戻る、3で逆に真横を向く、戻るです。
  目が回りますので長くは出来ませんが、三半規管の平衡機能を運動刺激に  より鍛えることができるので成長期にある子供にはよい運動ではないでし  しょうか。

 さて、出来た時間、方法(上の5つパターン)をどこまで出来るのかを表にして記録します。
さあ、どれぐらい時間が増えるるかな?

また、これを毎日家でやるように宿題として下さい。
現在の我が家での宿題は下記の通りです。
19年10月20日現在変更
 1.毎日の素振り  100回以上
 2.柱ジャンプ 20回 (いつのまにか止めてしまいました)
 3.足足リズム体操  5分 (現在は4分に変更)
 4.肩、腕の内旋、外旋(4つの方法を各30回)
 5.ドアに45度持たれ掛けて5本指の腕立て10回 (新規追加)
   ※方法はまた書きます
  

 土、日のみの練習の学童はこれぐらいやらないと、精神的な強さ、負けない体力、持久力はつかないと思います。

チームを強くするアイデア その8:足足リズム体操を続けなさい
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