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日本シリーズから その2

  • 2008/11/15(土) 00:11:22

日本シリーズから その2
ー片岡の走塁から思う その2ー

片岡がランナー三塁でみせた2つの走塁

これについては、実は今シリーズでは一番驚いた。
ひとつは、ショート正面の当たりで楽々アウト。
もうひとつはボテボテのサード正面のあたりで余裕でセーフ。

まあどちらも作戦としては同じ。ひとつがいい当たりで正面であり、ひとつは少しボテボテ。
でもこれもサードは前進守備であり普通であれば試合を決めた2つ目も楽々アウトでしょう。

驚いた理由は、この戦法がプロ野球であるということです。
実は中学校での軟式は、打者がボールに当て、下へ打球が向かえばゴロであればゴーという作戦。
(打者が絶対にゴロを打つという条件で当たればゴーかもしれません)
そんなものが作戦としてあるということを読んだことがありますが、まだまだ小学校ではあまり見られなく、スクイズが主流であるようですが、みなさんの地区はどうでしょうか。

しょせん守備は小学生であることを考えれば、これは接戦であればかなり有効な戦術であると思います。
 外されれば、振らなければよいですし、練習をすれば、中間守備ぐらいならピッチャーゴロ以外ではほとんどセーフかもしれません。
 特にスタートが早いとランナーが目に入りますのでミスに繋がりますし、相手としては自チームにない作戦を使っての得点されたという動揺で非常にダメージを与えることも考えられます。
 1点を取る作戦にひとつ加えて練習しておいてはどうでしょうか。

 それとこれを練習する効果がもう一つあるとすれば、三塁走者の打球の状況判断をさせることができることかもしれません。
 経験を積んだトーナメントで勝ち抜くチームはそんなことはないでしょうが、ライナーで飛び出してしまう子がよくいます。それはまだそのことが頭に入っていないかもしれません。
 まず三塁ではタッチアップがどうしても先で頭から離れず、いい当たりではつい飛び出してしまいます。

 このバットに当たった瞬間にゴーという練習は、どういう打球で判断するかというものに、ゴロ、ライナー、フライの判断と、慣れてくれば飛んだ場所やコースによる判断を組み合わせも出来、初心者だけでなく、上級生にもとてもよい練習となると思いますがいかがでしょう。

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