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ボールをひっかない投げ方

  • 2008/10/03(金) 11:17:45

ボールをひっかない投げ方 その1

私のチームで腕の振りを子供に教える場合は、手を振る時は肘から先は手を振る方向と逆に回し“親指を下にするように投げなさい“といいます。
これは、いままで何も考えずに投げている子は「おったまげてしまいます」。
ただ単に手を振ることだけを教えられた子は、腕が右へ振られるのに、親指は下へ?
まったく右旋回しながら腕は左旋回するようなものです。
頭が混乱してしまいます。

そのために両手を頭の後ろにおいて、手を前方、左右45度ぐらいに向って手を伸ばす、いわゆるゼロポジションを体感する運動を取り入れています。そのポジションへいく過程への動きをます覚えます。

最初にこの壁を乗り超えれなくては野球人としては大成しません。
ピッチャーにとって言えば、ピンチの時ボールを置きにいかなく腕を振ることだけを考える。
これが大事です。

発想としては、ピッチャーといいのは腕を振れば威力が増すことは当然ですが、投げ方自体は腕を振らないとストライクが取れない投げ方がよいのです。
軟投型も否定はしませんが、コントロール重視のピッチャーは上へ向かってボールを投げています。
その落ちる度合いで真中へ入らないように軌道を描いてボールを落しています。
これはベースから何メートルか先の頂点へ向けて投げ分けています。

本格投手は、ミットに向かって、下へ叩きつける要領で投げているといえるでしょう。
力を抜けば高く抜けるか、真中へボールが集まってしまいます。

外角低めの早いストレートはなぜ打ちにくいか?
あたり前ですが、これは真ん中の高さを通過しないからです。
しかし、正しい腕の振りがないと、ここへはボールを集めれません。

よくランナーが出ると、ワイルドピッチをする子は打たれまいと低めに球を集めようとするとき、
本当はより腕をふるべきところを、力加減(落ちる角度を調節して)投げるからです。

もう一つは、たとえ腕を振っても、正しい腕の振りがなければボールを引っかけることになりワンバウンドになってしまいます。

実はこの(親指を上)腕の振りは、ボールをひっかけない上で重要です。
内野手は横投げが多く、確かに腕は横に触れていますが、よく見ると投げる相手へ腕を伸ばすように投げています。下へ向かって投げるのはボールの高低にやはりバラツキが出ます。この腕の動作で素早さとボールをひっかけない2つのメリットがあるからです。

そういう意味では外野手と内野手は基本的には投げ方が一緒です。

ダブルプレーなどで、トスよりも長い距離では、上手い子は、ひょいと横なげ(親指を下へ向けて)しますが、まだまだ小学生では、力を抜いて縦に腕を振ります。この近いからということで、力加減を極端に遅くすることは結構難しいことです。まれではありますが、ボールがワンバウンドやオーバー、左にそれてしまいます。 
また近い距離でも、思いっきり投げてしまう子は、自分の中で力を抜くとかえって暴投することをうすうす気づいているかもしれません。

キャッチボール、ノックも良いけど、一塁手をおいて連続○○球ファーストへ暴投なしでないと終わらないという、安定した送球練習もよのではないでしょうか。


大人への野球
ボールをひっかない投げ方は親指が下になるようにしっかり手を振る練習をしてみよう

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