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「何か自分の息子が少し上手くなったようだ」

  • 2008/10/10(金) 22:36:59

「何か自分の息子が少し上手くなったようだ」リズム♪♪
そんな感覚をもって見える方も多いのでしょうか?

6年生の子を持つ親の方も多いですので私の私見を少し話ます。

いままでワンバウンドで投げていたのが、ノーバウンドで投げれる。
飛距離が外野の定位置までボールが飛ぶようになった。
フライが安心して見れるようになった。

しかし、「そのほとんどは事実ですが上手くなったのは錯覚です」というのが私の考えです。
少し言いすぎました。“今まで以上に努力している様子がなければ”を加えます。
※野球が上手くとは、野球を覚えてきたということもあるでしょうがこれは別と考えます。

小学校6年生は春(夏前)から、急に成長する子が多いです。
野球は力がある、大きいことは最大のアドバンテージです。
そこに落とし穴があります。
このパワーがついてきたことは、「野球が上手くなった」とは全く別ものです。

パワーがついたことは、今までより「早急でも楽にプレーができるようになった」「力負けしていたのが飛ばすことができるようになった」
まさに、それだけです。

上手くなったのではなく、体が成長したことだけかもしれません。

あなたの息子さんが、しっかり腰を落とす練習、打撃ではタイミングをとる研究をする。シャドーピッチングなどをちゃんとしている、とったらすぐボールをつかむ練習、少し野球の本を読みだした。股関節の柔軟体操を毎日かからずやっている。
こういう日々の努力が今まで以上にやっていて初めて、上達したと呼べる結果がついてくると思います。
要は基本と言われる練習をどれだけ続けているかということです。
素振りを毎日やっている、ランニングを続けていることも勿論大事ですが、それはあたり前。
その量が半端じゃないのならよいですが・・・・。
基本中の基本練習を意識的に何かをしていることがあるのか? (練習中にでも自宅でもですが)

そうでなくては、ただただ中学生の体に近づいているだけです。

あえて、ここで話させていただいたのは、この時期から特に目立つことがあるからです。
キャッチボールで横から「ヒョイ」と投げたり、片手取りになったりする子。
ゴロ補給の際に、腰が高い子、打撃では大きいのを争うように「ひっぱり」が多くなる子。
急に、下級生にしっかり投げよとか言い出します。
言われたことをまったく直そうとしない子。
数えたらきりがないです。

私は思います。
「あ、こいつ勘違いしているな!」「上手くなったんじゃないぞ!」
だって、何も考えないで上手くなることがあるはずないでしょう。

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