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テークバックの腕が体よりはみ出すのは必ず攻略される

  • 2008/08/07(木) 18:53:35

この前は1日に野球を5試合見た話をしましたが、
その時の新潟県央工対報徳学園は見ごたえがありました。
2点をリードした新潟県央工がこれまで無失点だった石田投手を6回にランナー二塁で古村投手にズバット変えていきなりツーランホームランで同点。
いつもの勝ちパターンで継投ということです。

その後両投手とも押さえるのですが、報徳のピッチャーは尻上りにボールが走り、最後は報徳のサヨナラホームランで決まりました。



その新潟県央工の2人目のピッチャーを見て、私は実績がどうあれは後半苦しいであろうと思いました。
勢いがあるので、非力なバッターにはよいでしょうが、明らかに投球フォームに無理があります。
ピンチの時には無心に腕を振れるピッチャーとストライクを取りにいくピッチャーとどこが違うのか。

1人目
新潟県央工 石田投手

二人目
新潟県央工 古村投手

2人のピッチングがどうだということは言いませんが、
私が気になったところは二人目の古村投手のテーククバックが体の背中から一塁側へかなりはみ出していることで。
腕の振りに横回転の遠心力がかかり過ぎですの、勝負所の微妙なコントロールが必要な時は腕の振りを知らず知らずのうちに押さえ気味になってしまうのではないでしょうか。

腕の(後ろの)振りが大きいダルビッシュやマークンなどもいますが、相手の打者から隠れるところで
止まっているはずです(肩甲骨でテークバックを大きくしています)。
 腕の振りが大きい、しっかり振れるテークバックは、肩から先の横回転でなく、肘から先の小さな縦回転に、しっかり肘から先を伸ばし、ボールをリリースする時に加速して前が大きな弧となります。
 基本は後ろを小さく(肘からボールを引き上げれば自然と小さくなります)前を大きくです。
 
 どっちが相手を押さえれるかは、その野球の相手のレベルにある訳で何とモ言えませんが、古村君はここを直さないと上での野球(大学?)は少し難しいかなと思いました。
 2人の肘が上がる様子を一度見比べて下さい。

 実は当チームにもこの投げかたに近く、すばらしいボールを投げる子がいます。
 三振も結構とれ、見ていても気持ちがいい。
 ランナー出るとこの腕の回転の弧がバラツキます。
 でもボールには勢いがある。
 まあ、赤塚不二夫ではないですが、
 “これでいいのだ!”笑
 それでも、もし自分の息子だったらきっと直させるでしょう!!

 ピッチャーの養成:テークバックの腕が体よりはみ出すのは明らかに欠点であるので必ず攻略される。野球を楽しむレベルならよいが、夢のある世界へ飛び込む気があれば直すべきである。
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