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守りのリズム 3

  • 2007/08/02(木) 19:44:49

守りのリズム 3

今回は軽くジャンプした後に相手が打たなかった時やファールの時を書いてみます。
これは、今テーマ「守りのリズム」で私が一番伝えたかったところです。

野球は間のスポーツと言われますが、攻撃と守備があるという意味ではないですよね。(^.^)それは試合中にゲームが止まることが必然と起こるからだと思います。

ピッチャーが投げた球を打たなければ、必ずストライク、ボール、ファールなどがある訳で、それはボールカウントの数だけは存在します。
このボールがピッチャーへ返されて、再び投げるまでの間のりズムを、守る側がどう自分で作っていくかが非常に大事です。

いかに、リラックスしながら次への集中に続けていくかです。プロ、社会人クラスは全員、高校は有力校クラス、中学でも守備が上手いとい人は、自分のリズムを持っています。

今回はこの守りのリズムをルーティーン化してやってみようということです

ルーティーンとは同じことを繰り返すと言う意味で使っています。
PCでのプログラムを作成する時に、何回も繰り返すことをこう呼んだと思います。
これは、守りだけではありません。イチローも松井も打席に立つ前からの動作はいつも同じです。イチローはネクストバーターサークルから歩くところから一緒じゃないでしょうか。
またイチローは守備の時でも、屈伸回数からとグラブを右手に持って投げる動作などもいつも同じだと思います。

しかし、みなさんは打席に比べて、守る時もそのルーティーン動作をしていますか?無意識にできていればいいですが、ちゃんと計算されていますか?

先の高校野球の決勝戦を見て、ちゃんと行なわれていた守りのリズムを見てやっぱり意識してやっているんだと感じました。



そこでそれを紹介してみたいと思います。
[方法]
1.まずは軽くジャンプをする(前回の守りのリズム参照)。ファール又は見送り時でも、必ず一歩前へ出る心がける(少し後ろから押されよな形で)

2.そこからは、また少し前へ(数m)歩いて、足慣らしや石拾い、ピッチャーへの声かけをする。

3.そこから今度は元の守備位置へ戻るのだけど、守備位置より数歩後ろへ戻ります。そこで、外野を見るなり、スコアボードを見る、風向きも見ているかも、時にはスタンドも見て?、リラックスします。

4.ピッチャーが投げる準備ができたら、そこから集中です。
少し前へ出て、膝を曲げて、そして左、右、左、同時ジャンプです。
ピッチャーが軸足を外すなど間をとったら、自分も後ろへまた下がり直すなどしてリセットします。
 それを繰り返します。 
 
 何でもないようですが、私たちが足を動かせというと、確かに子ども達は動かしますが、やはりどこかで止まってしまいます。
 この方法は一球、一球、歩く距離を稼いで止まらないようにして緊張をほぐします。そして、後にさがって、すっと一度真っ直ぐ立って、そこからまた、前へ進んで軽くジャンプ。

どうですか、足が止まっているのは、ピッチャーが投げる前に立っている時だけです。その時も手でグロープを叩く、屈伸などを入れれば、もう万全です。
守りもピッチャーに同化してリズムを作っているんですね。ちな♪

これにより、意識しなくても、余計な緊張を少なくできるかもしれません。
集中→ジャンプ→足の動かし→声だし→息抜き(集中前)→集中


チームを強くする実験 その11:守りのリズムはキャッチが受けてからピッチャーが投げるまでをルーティン化することから始めなさい!
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この記事に対するコメント

(*  ̄ー ̄)ノハジメマシテ☆

我が家の息子もピッチャーです。ブログ読んでいて凄く勉強になりました。また遊びに来ますね~♪

  • 投稿者: あや
  • 2007/08/03(金) 11:08:26
  • [編集]

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