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新打撃論  その6

  • 2008/06/04(水) 23:53:09

最近帰りが遅くてなかなか更新ができません。ごめんなさい。
新打撃論  その6
ーリラックスする状態はどのように作るー


最近息子が前の足を長いこと(時間)上げて打っているのを私は注意しました。
“そんな、一本足打法みたいな打ち方はないだろう!”
“だって感じがよく打てるもん”
“それはダメだ!やめること”

かなり強引な意見だと思われるですが、私は止めさせました。
息子が飛距離を出すために行なっているように感じたのですが、一番気にいらなかったことは2点です。
1.足を上げる時間が長すぎのと上げるタイミングが毎回違う。
2.足を上げるまでにリラックスした状態がない。

1番についてはただ漫然と長く上げているだけのような気がしました。

今回は2番のことに触れてみます。
私の最近のプロ野球のバッターの見方は、「いかにして前足を上げているか」です。
それを注視していると、共通のものがあることに気付きました。

バッターは軸足に体重を乗せる前に、どこかを揺らしているということです。
それはどこか?
みなさんは、前足だと思われますが意外と日本人でもバットである選手もます。
さらに驚くべきことは大体回数も同じです。7~8回が多いようです。

中日でも、巨人でも1番から5番ぐらいまで見て下さい。
巨人の坂本は8回です。
前足を小刻みにトントントントントントントントンと踏んでから足を上げます。

西武のGG佐藤も比較的長く前足をあげますが、ちゃんとトントンやってます。

外人選手はスタンスが広く下半身をどっしりかまえますが、バットをゆらしてタイミングを取っています。ウッズやオリックスのタフィー・ローズを思い浮かべて下さい。
(次へ)

それからこんなことを推測してみました。
これは筋肉を緩めて、次の瞬間に素早く反応できる自然の仕草で、ひょっとして「必要不可欠」な動作ではないか。
むしろ、これをやらないことのほうが不自然であるとカンガえルー。カンガルー

私は以前子供達に指導してる時は、“まずバットを揺らせ”と言っていました。
まあ、回数までは数えませんでしたが・・・・絵文字名を入力してください

打てない子の共通点は、上半身に力が入って振り出すまで動いていない場合が多いと感じたからです。「リラっクスして」や「力を抜いて」より、バットを揺らすほうが何も考えなくても出来る気がしたからです。
人間って、動かないと何処かに力が入ってしまうんじゃないでしょうか?
 ※ただ、上半身と前足両方動かすと本来の目的より不安定さが勝ってしいますねB ラビット

スポーツでは良く似たことが行なわれています。
1.テニスでのレシーブでの選手の足の動きや上半身の揺らし。
2.剣道での剣先の動き
3.バトミントンでのスマッシュまでのヘッドの動き(揺らし)


新打撃論 その6 :リラックスする状態を作るために、前足を上げる前に踏む動作を何回もしてみること!体に力が入ることを自然に解消してくれることでしょう。

ただ、この動作、目的はこれだけではないようですので、また気が付けば書き加えたと思います。
そして、息子に言ったことは
“ピッチャーが始動してから前足をトントンと動かす動作があれば好きなように足を上げてもよい”
これをやればそんなに長く足を足を上げていれないからですOK
誰にも効果があるわけではありませんが、打てるような形になるから不思議です。
一度試して下さい。

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はじめまして千葉県に住む40歳のシゲです。
野球経験は小学校まで少年野球をしていました。
3年ほど前から毎週ソフトボールを楽しんでますが
試合で結果が出ず理想のバッテングとは何か?ネットサーフィンしてココに辿り着きました。
とても解かりやすくバッティング理論を勉強させてもらってます。
練習でも当たりが良くなってみんなビックリしてます。後は試合で打てれば・・・。
更新頑張って下さい。

  • 投稿者: シゲ
  • 2008/06/07(土) 15:21:41
  • [編集]

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