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守りのリズム その1

  • 2007/07/31(火) 21:55:09

球を捕球しにいくリズム作り 

今回から5回シリーズで書きこみます。
なんだこれならやってるよと言われそうですが、何を教えているかも大事ですが、それ以上にそれを徹底する指導者の意思があるかだと思います。
それと、こんなこと書くと「いや違う!」と叱られますが、よい指導者は解り易い表現で教えているんでしょうが、以外と言っていることはみんな一緒なんですよ。えぇ
目標は監督、コーチの指示がなくても出来るようになることです。

1回目
1.打者が打つときに軽くジャンプすることの徹底
 私が野球をやっていた頃は、実はかかとを上げて待てというものでした。しかし、今や時代は変わって、かかとを上げても、反応が早くなることはないというのが定説となり、今はあまりみかけません。
 ただし、かかとをほんのわずかだけ上げるのも健在のようです。
 軽くジャンプすれば一歩前へ出しやすいのとその勢いを使えるのもいいと思います。
先日、高校野球の決勝戦を見ても、両校とも軽いジャンプでしたので、
少年野球でもやがてはどのチームでも行なうと思います。

練習方法 
2列ぐらいに集めてノックを繰り返します。
①まずはどんな球を受ける時もジャンプをします
このジャンプのタイミングは非常に難しいですので、まずはノックのボールがバットに当たる少し前に軽くジャンプして着地した時にヒットしていることを徹底させます。
子ども達を見ていると、遅いパターンが圧倒的に多いです。
ボールが地面に弾んでこちらに向かってきているのにジャンプしちゃっている子もチラホラ。
これは見て覚えることも大事なので、コーチが行なってタイミングを合わせていってください。

②構えを低くした状態からこのタイミングをさせます。
 肩幅よりやや広く開いて、低い状態から、さらに腰を落としてジャンプすることが望ましいと思います。最初から低く構えてリズムは右、左へ少しゆすって相手が打つタイミングを計って、両足で軽くジャンプしてみましょう。サードをイメージした練習です。

 自チームは常勝チームでないので、この考えはは間違いかもしれませんが、軟式ボールも飛ぶようになり、打撃を強化しているチームも増えています、結構低いゴロでのライナー性のヒットも増えてきたような気がしています。
 今後は少年野球といえど徐々に守備位置は後ろに下がってくるのではないでしょうか。(実は自分はあまり前で守るチーム作りはしたくないんで、前への1歩が早いチームを目指します)
よって前進を素早くしやすい体制を理解させます。

③ジャンプした後は前へ一歩出ることを徹底します。打球の7割は前方の球だということもありますが、一歩めは前へいく感じを体で覚えます。
 よって、ノーカーがたまには(わざと)空振りをして、前へ一歩足が出ているかを確認することもします。私がやれば、わざとする必要はなく、たまにそうなりますが、その後の選手の様子を見ることが大事です。・∀・

④実際の試合でのリズムをいつも同じリズムで行なう練習です。
ここからはノッカーは1人です。
サード、ショート、セカンドに集めて、実際にピッチャーがシャドーピッチングをしてシートノックを行いますが、空振りも意図的に行い、同じタイミングでジャンプが揃っているか見ます。
打つタイミングはどこから見ても同じですから、理屈から言えばみんな揃ってジャンプしなければいけません。プロも高校野球でもみんな同時にジャンプしています。
[練習方法]
●ピッチャーがボールを持っています・・・・足を動かしています。肩、首も動かします。(兎に角リラックスの状態です)
実戦に近づけるために、時にはピッチャーが1アウトなど声をかけてもよいと思います。
●ピッチャーが投げる体制に入ります・・・・普通に立った姿勢からじょじょに低く構えます。
●投げました。バットがボールと当たる・・・そこで軽くジャンプして
ノックを受けます。
(指導の要点)
・ボールが飛んで来ていないところのポジションの子も必ずジャンプして、球の方向へ一歩足を出すことを徹底させます。
・次の子は必ず足踏みをしているとか、同じことをさせるとか、待っているときもリズムを作っていきます。
・常に“さあーこ~い”などと声をださせます。
・ダッシュが遅れた場合や、他方へ球が飛んだ時に一歩が出ないときは特に注意をします。
・次とは少し距離を離して時には後方へもフライを上げるのもよいと思います。よくあるふらふらと後方へ上がった球は以外とノックではないので、組み合わせて変化をつけます。

このジャンプもほとんどのサード、ショートの子はやっていても、全体で出来るかが大事だと思います。
上手い子は教えなくても自分で上手くなります。はたから見れば、
そこまでやるかを徹底してチームの上位をめざします。


第1回  おわり

チームを変える実験 その8 打つ前に軽くジャンプをして構えることを徹底させる

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