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ピッチャーの養成 その33

  • 2008/04/22(火) 11:48:38

投手の養成 その33
ー成長に伴い技術も変わる その1ー


みなさんのお子さんも6年生になれば、成長期に入り夏過ぎから一段と大きくなってくることと思います。
また、中学に入る頃には声変わりもしてくるかもしれません。

以前話をした、神経系の成長期(ゴールデンエイジ)から成長ホルモンによる肉体の成長期に入っていくのでしょう。
今は出来るだけいろんなスポーツをやっておくこと!
いろんな動作の動きで使う筋肉が違いますので、神経系の刺激にもよいと思いますよ。



さて、今回は当チームのピッチャーが最近まったくストライクが入らない、高めにボールがすっぽ抜ける
ことが多くなったことについて感じることを書いてみます。

以前はコントロールがよい投手でしたが、今年に入って全く精彩がありません。
これが我チームが乗れない理由でもありますがどうしたのでしょう??

それは本人に聞きたいところですが、当人もわからないと思います。
で、私なりの見解を。

昨年の秋にくらべて数段スピードがついて投手らしくなってきています。
しかし、このスピードが出てきたことで今までのストライクを取るイメージを変えなければいけないところです。
ようは山ボールでストライクを取るイメージと伸びるストレート(学童だからしれていますが)ではキャッチミットへ投げるイメージが違ってくると考えています。

普通のボールではミットまで真っ直ぐに到達するわけではありませんので、手から離れたボールが一度上へ向かってある地点を頂点に沈む(重力)わけです。
遠投の軌道のイメージです。
よって
「ボールは一度上に向かって離され、その軌道の頂点に向かって手を振ってやる」
 後は重力でストライクゾーンへ落ちていきます。
何がいいたいのでしょうか?
この放物線タイプの投手について私がいいたいことは2つです。
1.ミットへ向かって投げていない  ※遠投の時に相手に向かって投げてないです。空へ向かって角度重視です。
2.上へ向かって投げるので、どうしてもボールを離す位置が後(センターより)になっている。

では、スピードのあるピッチャーはどんなイメージが必要なのでしょうか?
それは、真下投げでもわかるように
1.手は真下へ振るイメージですが、軌道は真っ直ぐでミットへ向けて平行線のイメージではなでしょうか。 

みなさんはテニスをされたことがありますか?
ファーストサービスとセカンドサービスがありますが正にイメージとしてはこれです。
ファーストサービスではプロでは180Km以上でるといわれていますが入れたい箇所へまっすぐ狙ってきます。ネットもありますし、角度が少し違うだけでアウト(フォルト)になってしまいます。

放物線タイプのピッチャーはセカンドサービスです。
セカンドサービスは入れたい箇所を狙って打ちません。スピンサービスと呼びますが、上に向かって打ち
その軌道により弾む(落ちる)箇所をイメージします。

そこで今回の結論は
この打たせて取るタイプから、ボールの威力で討ち取るタイプに変わるときがいろんな注意点というか技術的な違いを認識していないといけなかもしれません。
 これを「成長に伴い技術も変わる」とでも言っておきましょう。
 それでは、ボールが高めに浮く場合はどんな練習がよいのかを次回少し話してみます。
(つづく)
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