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ピッチャーの養成法 その32

  • 2008/04/08(火) 23:06:15

ピッチャーの養成法 その32
 ー理屈でなくやってみる練習ー


いろいろ、講釈を言って書いていましたが、とにかく何かいい練習方法はないかと考え、一度だけ自主練習で行なったものがありますが、高校での有名校がこれと似た練習をしているのを知りました。
少し嬉しかったので、両方紹介します。らヴー

まずは「拓大紅陵」の練習です。
「投手の早投げ&ラン」
 1分のうちに最低13球の早投げをこなした後、休まずに次の投球までのインターバル1分間で決められた距離を走るというもの。
 そして、戻ってきたらまた投げる。投げたらまた走る。
 これを10セットぐらい繰り返す。
 「多い投手は1分間のに15、15球投げられる。
 この方法はスタミナ、筋力UPするだけでなく、肩のつくりも早くなる。
 また、また体がほぐれた状態で投げるので、股関節の柔軟性も得られる」



 わたしの練習方法です。
 いかなる状態でも2球でワンワン(1-1)の状態を作る練習です。
まず用意するもの。
1.投手1人、捕手1人、審判1名。これで1セットです。
2.ピッチングの練習場(複数であればゲーム性も出てよいかと思います)
目的:試合における投手は正常ではない状況で投げることが多いです。
例えば、走者となって、盗塁した後や、バッターで全速で走ったすぐ後など。
よって、息が少しはずむ状態をつくり、その中で「カウントを整える練習」をする。

試合と同じで練習球を3球とする。
ゲーム開始:まずはセンターまでダッシュをした後、マウンドで3球練習後(当地区では投球練習は3球です)、初球を必ずストライクを入れることに専念する。
入ればそこで終了。入らなければ、もう1球なげる。
そこで1回は終わり。
初球ストライクは○、2球目ストライクは△、ボール2つは×。
次は、素振り20回とか、50mダッシュとか、1周ランニングなど汗をかくことを行い、ふたたびマウンドで、同じことを繰り返します。
これを7回まで行い、ボードには○××△などで表示され、○3点、△1点、×0点で集計して争うのもよいでしょう。
 これは、
1.最初の2球までしか投げないことで、適度な緊張状態を作る。
2.少しでも実戦に近い状況で投球をする。
3.練習球3球の重要性を考える
4.1-1にすることの重要性を体で覚える。
さあ、最初の目標は×を極力少なくすることですが、投手候補全員にやらせたら、意外な結果が出てくるかもしれません。

ピッチャーの養成法 その32:どんな状況でも最初の2球で1-1にすることを目指して、プレッシャーや呼吸が乱れる状況で投げることをしてみなさい
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