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捕手を育てる

  • 2008/04/07(月) 23:52:04

捕手を育てる その5
ーまずは構えを真似してみようー


うちのチームでは、
ピッチャーの協力もありますが、今の現状ではなかなか盗塁が刺せないです。
私なりに考えるに
1.送球がボールが弾んでから少し浮き上がるボールである(ワンバウンドが)
2.捕ってからが遅い
3.ステップが悪い
ステップについては最近本人がノーステップに変えているようですが、軸足をまったく動かさないので、方向性が悪いと思います。
※ノーステップでも軸足をセカンドへ直角になるように素早く踏み変えるのがよいでしょう。



さて、今回はまたまた、元に戻るようですが、
「梨田昌考の超野球学」を読んでその内容から書いています。
  キャッチャーとえば、盗塁を刺す強肩に目が移りそうですが、基本はまず構えというあたり前の話が最初に話されています。意外とこれが見過ごされているようです。
私自身、
元西武の伊東勤や中日の谷繁捕手の構えがきれいだなと感じていましたが、これを読んで、なるほどと思いましたので、その構えを写真を紹介しておきます。
《ネットから拾ったのですがこれは悪い例》
かってに使っていて申しわけないですが、ただこれはそんなに悪い方ではありません。絵文字名を入力してください
手は前に出でいますし・・・
ただ、ボールが外角にきたら、膝が邪魔してミットを運べないのではないかなと思います。
捕手1

踵(かかと)が地面にべったりと付いてついてしまっているのと、膝ガ閉じてしまっている、それにミットを持った手が左ひざの横です、もう少し前に出さなければいけません。
正しい構えはこうです。
捕手2

左膝左肘の位置を見て下さい。

実はこの形を作るには背筋を伸ばすと作れません。
伸ばすとミットは体の中へ入ってきてしまいます。

<strong>結局キャッチャーの正しい構えは、背中が丸められるということです。


当チームのキャッチー見たら、肘が腿の上に楽な状態で乗っているだけでした。これではキャッチングのグラブを自由に使えなことがわかりました。
みなさんも、この写真のスタイルと、自軍のキャッチ君を一度比べて見て下さい。

ミットのある左肘が、左膝の前(最低でも同じ位置にあること)
両膝は閉じていなくて、意識をして開くこと。
ピッチャーのミットの芯を見せていること。

これが最低条件でしょう。この構えであれば、ミットが前に出ているので、ボールの勢いを殺すことも可能なってきますが、何よりも、ミットが自由に動かせる空間があります。

これが、背筋伸ばして、腿(もも)ぐらいの位置に肘がる場合は、低めに要求する構えでは、ミットの芯を投手に見せることは出きません。

もう1つ言えば、キャッチングの際あまりいい音がしないキャッチャーはそれだけで失格です。
その原因はとりあえず
今回の構えが出来ていない
ミットの網でとることが多い
ボールを掴んでしまう
これについてはまた触れてみたいと思います。
もう1つミットが悪いかもしれませんブリブリ佐衛門
まずこれが出来れば、必ず送球にまで好影響が出てくるでしょう。

すべては基本から。基本を疎かに先へ進むから、無理が出て来る。急がば回れがスポーツ上達の基本でもあるのです。

捕手を育てる その5:キャッチは送球に目がいきがちですが、まずは正しい構えを覚えなさい。キャッチャーは楽して出来ないことが判れば投手の信頼が得られることとなるでしょう
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この記事に対するコメント

捕手を育てる。。。野球経験のない夫と私にとってキャッチャー希望の息子とキャッチャーの自主練習をしているものの 何をどうしたらいいのか?? キャッチャーって難しい。v-12参考になりました。 ワイルドピッチをとめる練習自分の左は取れるのですが、右側は苦手のようで、ボールを取りに行くとピッチャーに背中を向ける形になってしまいます。何かが違うような気がするのですが。。。v-12

  • 投稿者: ゆっきー
  • 2008/04/09(水) 11:42:17
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