スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピッチャーの養成法 その29:

  • 2008/03/13(木) 13:19:56

ピッチャーの養成法 その29:
ー毎日続ける運動ー その1


そんなことで、
すでにピッチャーをやっている子を養成するに今回はおおまかに2つに分けてみます※今回は下半身、体力、精神力は除いて考えています。

まずは、肘がしっかりと上がり、背中からはみ出るぐらいが稼動域のある投手。こういう子は宝物を預かったと思いそれは治すことなく、いかにリリースまでその勢いを使って安定してボールを離せるかを努力させます。
 ただし、勘違いしていけないことは、ボールを持った手も一緒に背中へ回ってしまわないことです。これだけは、もう致命的です。
※今回紹介する運動が非常に効果的です
 肘も大きく、手も大きく引けばこれは投げる瞬間に(無意識)調整してしまいます。
  前半はよいピッチングをしますが、ランナーが出ると手の引きが大きいのがじゃまをして、クイックで投げると全体のバランスを崩してしまいます、
 また肘でなくて手が背中へ入りすぎてるので、コントロールをつけるために大事な時にボールを置きに行ってしまいます。

ピッチングの基本は後を小さく、前を大きくですが、後の小さくは肩から回らないで肘を中心に小さな円で、前を大きくは肩を中心に大きな円でフォローを大きくという意味でしょうか。
 また肘を最初からた大きく(高く深く)引くことは出来ない子は出来ません。この感覚は一種のそこへ踏み込めるかどうかの勇気です。普通のキャッチボールに慣れた子はなかなかこうしなさいと言っても、信用していなのか、感じが今までと違いすぎるのか恐くて「この感覚の世界」へ踏み込めません。
 バンジージャンプで例えると、飛べる子はすんなり飛べますが怖い子はどうしても飛べないのです。



今度はその肘が上がってこないピッチャーの矯正です。 

反対にその引きが小さい子ですが、こちらのほうは結局大きく引けるようにするしかありませんというのが私の考えです。(何がなんでも肘を大きく引きたいのだ!)
肘のためが出来ない子は、それだけ肘を回して肩と一緒に前へ出す時間が短いので、すべてが小ぶりとなってしまいます。体が小さいのはしかたありませんが、このためがないと、体重移動をする間にすでに腕の仕事をすべきことがなくなってきてしまい、リリースが早くなりますので、結果体が我慢でいなく体の開きも早くなると思います。 しかしブレは小さいので比較的コントロールはよいかもしれません。

さて、今日の本題です。 
 
 これはベースボールクリニックの今年の2月号に掲載されていました、宮崎日南学園の練習風景の写真ですが、この小川監督がこれを毎日やることによって寺原(現横浜)のスピードが格段と早くなったという記事でしたが、こういうのは非常に私は弱いのです。絵文字名を入力してください
 本当は練習でなく毎日家で行なうようにすれば、ピッチャーの養成に効果があるのではないでしょか
 そんなことで、当チームは、キャッチボールの前に紹介した、「肩・肩体操」にこの動作を追加して現在行なっています。
 写真を見ていただければ、正にピッチャーの肘を引き上げる運動を体で覚えさせているだけに見えますが、これは日常の運動ではないですし、野球の動作にとっても非常によいと気に入っています。
 でも、子供達はたけしの「コマチネ」みたいな動きをしたがりますが、両肩の回す方向と手の平の向きだけはちゃんと守って下さい。
 [肘上げ体操と名付けでみます]katakata

この写真を前々回紹介した大場選手と照らし合わせて見て下さい。
この形そのものというか、うり2つではないかと解ります。

ピッチャーの養成法 その29:ダイナミックな投げ方にする為には肘を柔らかく、肩甲骨の稼動域を広げること。 肩肩体操+肘上げ体操 何もピッチャーに限った事ではなく野球では外せない動きです。
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。