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捕って投げるは一連の動作であるべきか?

  • 2008/02/07(木) 23:01:52

大人への野球 その2
ー捕って投げるは一連の動作であるべきか?ー

みなさんのチームはノックの時に、キャッチしたボールをすぐに投げるように指導していますか?
もし、これをちゃんと指導しているというチームは考え直して下さい。

それはどうしてか?
つまり、捕って投げるは一連の動作ではない。少なくとも学童ではそれを頭において練習することです。
一連の動作で投げるという考えは上達の妨げ、特に打球による判断力を養うことができませんし、プレーに余裕が出ません。

それはどういうことでしょうか?
内野においてはランナーがいない時など、すぐに投げることはあまり好ましいことではありません。あなたのチームはどんなボールでも捕ったらすぐ投げる体勢に入ってしまう子はいまえんか。

ランナーをベースのかなり手前でアウトにすることは意味がないのです。
それよりはしっかり掴んで、数歩歩いて送球することで、より安定して強いボールを投げれます。

サードでもショートでもセカンドでも比較的余裕がある場合は、掴んでからしっかり数歩ステップして送球すべきです。

早く投げたほうが、一塁が落としてもアウトになることがあるじゃない??
という考えは野球の本質と違います。

すべてのアウトは1~2mぐらい手前でアウトにすればよいのです。
しっかりとして球が投げれるようにファーストが捕りやすい球を投げることだけを考えればいいのです。
例えば、比較的速い打球であれば、しっかり腰を落として捕ることに集中することです。
まず捕ること、投げる動作は頭に入れません。
その次はボールを掴むこと。
これと同時に足を運びます。

繰り返しますが捕ることと投げることは一連の動作ではありません。
ただ誤解しないで下さい。
ぎりぎりのプレーと余裕のある時のプレーとは違います。
ただ余裕のある時はそれなりにステップを踏んでいいのでしっかり投げれるようにしましょう。
上手い選手はその使い分け(状況判断)が出来る子です。
次回は名手の言葉とそれを雑誌からの連続写真でみてみます。

大人への野球 その2:しっかり捕ることに集中しなさい。投げることはそのあとに足の動きにあわせて行うものです。

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