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「ト」「ツカ」「ヒラ」はキャッチボールを変える その2

  • 2007/07/24(火) 23:30:27

まだ野球を初めて日が浅い子でも、
練習で喜ぶのはやはりバッティングですね。
意外とノックも好きです。フライ捕りも好きです。
これが、ボール回しとなると雲行きが怪しくなってきて、
(みんな一緒に行なうと出来る子、出来ない子がいるので〇〇が
悪い、しっかり投げよ(^.^)とけんか気味なってしまいます)

練習途中でキャッチボールとなると、えっまた~ となります。

さて本題へ、
先日の日曜日は打撃練習の時に外野であぶれている5人を、監督の許可をもらって集めて、軽いノックの後で、この「ト」「ツカ」「ヒラ」をさせまました。

まずは、これをゲーム感覚でやったのか、キャッチボールの練習でも本当に楽しそうでした。

出来た子だけを、横へ横へ移動させていくようにさせると、真剣になります。
合格だ!というとヤッターと言って、横へ移動。出来る子と出来ない子に差をつけます。

私は「ゆとり教育」でなく、「格差教育」が好きです。ただし出来ない子も個人練習で補ってあげることが大事ですが・・・

さて、その結果以外な発見が3つありました。


1.言われてもいつも両手で構えなかった子が、ずっと両手で構えていたこと。

2.いつも球を恐がって顔をさけていた子が、正面で取ることもできたこと。それにより捕る位置が格段によくなったこと。
 (両手をまっすぐに出して、少し引いたところで捕ることを言いましたが、グラブを どうしても左側それも頭の横ぐらいで取る子も、正面で捕っていました)

 でもどうしても上手く出来なかった子もいます。
 その子はキャッチする時に、グラブを下に落としてしまう子です。
 でも、とても悔しがっていましたので、そのうち格好ぐらいは様になってくるでしょう。

3.それからもう1つの効果は、捕ってから構えというか、目がするどくなった気がします。手を開いた状態で、「さあ何処でも投げるぞ」と・・・・。気持ちが伝わってきました。

 それで、やっぱり、これはずっと言い続けていこう!と思いますた。
 まだ、試した段階ですが、その後のことはまた報告したいと思います。

 さて、ここまでがしっかり出来たら、キャッチボールのイロハのイは完成ですね。
 まだイなの? そう、キャッチボールは、まだ構えや、相手が投げた瞬間の判断、取ってからの投げ方などいくつものパーツがあって奥が深いですからね。

 それとこれを意識すると、捕ってから、たとえそんなに素早くできなくても初心者にはひょっとしてもう一つの効果があるかもしれません。
 断言できませんが、肘がどうしても上がらない子は、手を開いた状態で、すでに肘を上げているからです。いかがでしょう。


 なんだ!いいことばかりじゃん(^^♪
 だって、「ト」「ツカ」「ヒラ」はキャッチボールを変えからね


 それから、あのサイトに書いてある2つの説明も示唆に富んでいます。

 1.両手を広げる理由は、送球時に、グラブで方向づけをする動作に近づけるため 

(本文より)捕球するときに、グラブでボールをつかんでしまうと、すばやく持ち替える事はできません。グラブに当てて、利き手でポンとふたをしながら握る感覚になります。両手を広げる理由は、実際に送球する時に、グラブを送球する方向へ向けるときの動作に近づけるためです。 

 まさに、両手を広げていれば、肘を上げる動作をすることなく、肩を
相手へ向ける(グラブを送球する方向へ向ける)だけで投げる形が出来あがります。

 自分がバックホームだと思っても、投げる直前に味方(ベンチ)から“一塁!”“二塁”と他から指示があり慌てて暴投というシーンも、この形が出来ていれば、足で素早く踏み換える(グラブを送球する方向へ向ける)だけで
バランスを崩すことなく強く投げれると思います。 



2.胸へ投げることの意義

(本文より)相手の投げるボールが、高すぎたり左右にそれたときには、すばやく持ちかえることができないことがわかると思います。当たり前のこととして誰もが何度も耳にしてきた「相手の胸に投げる」ということは、実は送球を受ける相手のそのあとの処理の速さに非常に大きな影響を与えるのです。
ほんの一瞬のタイミングで勝敗を分けるのが野球です。その一瞬に泣かないためにも、普段から、送球する相手の次のプレーまでを思いやって、大切に投げるという気持ちがあるチームは、自然に強くなっていくのです。

ウ~ン 何と薀蓄のあることばでしょうか!
相手の胸へ投げろとは、捕り易いようにということは何となく解っていても、相手が素早く投げるにも大きな影響があるんだ!
今の社会になくなりつつある思いやり社会への警鐘!
このまま、使えそうです。
何か今回はWEBの言葉をそのまま使ってしまいました。失礼。
 
チームを変える実験 その9:相手の胸へ投げよ!次のプレーへの思いやりと知れ!
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