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ピッチャーの養成法 その23

  • 2008/02/04(月) 22:37:26

ピッチャーの養成法 その23
ー手をを振る前の肘の角度ー


さて、前々から肘と方を平行になるまで肘を引き上げること、踏み込みの足測につても書きましたが、まだまだ手を振るとこまでいきません。
踏み込んだ時に胸が開かないよう我慢するようにもう少し我慢して下さい。 

さて、右投手ではトップの際に手のひらが遊撃手を向くぐらいというのは実践できていますか?よくピッチャーはフォーム固めを行うといいますが、1つ1つチェックをしながらそれが無意識のうちに出来るようにすることが大事だと思います。
器用な人でも試合中には1つか2つしか修正できませんから日ごろのチェックポイントを書き出して1つずつ意識しないでもできるよう努力してみましょう。
ちょっとしたことで飛躍的に変わることもありますので根気が大事です。

さて、今回は「ベースボールクリニック」の2月号から紹介します。
「投げる腕のわきは90度以上でひじは90度以内」という阿波野秀行さんの記事です。
この記事は他にも非常に薀蓄(うんちく)のあることも書かれています。
1ページだけ紹介します。(ベースボールマガジン社さん読者増やしますからよろしく)

まだ間に合いますので書店又はネットで購入してみて下さい。
肘 角度



まずは、脇の下の角度が90度以上。ようするに肘を下げるなということですね。
次は肩・肘・手首の角度ですが、これは90度以内とあります。
今回はここにスポットを当ててみます。
私は何かの本で80度~85度?ぐらいと読んだ記憶がりますが、90度以内とありますが90度より少し狭いぐらいを意識したほうがよいかもしれません。

この角度はこの90度より狭い角度から肘が前に出てボールを離すゼロポジションへ向かう際に、ほとんど角度が変わることなく加速していきますので非常に大事なポイントです。鋭角すぎても、鈍角すぎてもパワーのロスが生まれ肘を痛める原因となると思います。

実は、この肘を曲げたこの角度は一番力が入るところです。
バッティングにおいても肘をたたんで押し込むことも、身近なとことでは腕相撲で一番力が入る角度でもあります。

このことから、ある軟式の有名中学では、毎日腕相撲をさせるという練習方法もあるぐらいです。
 一度腕相撲で一番力が入る角度を試して下さい
今日の課題とは違いますが、右投げ左打ちの選手はどうしてもバッティングでは右が強すぎて、フォローが小さく、押し込みが不足するので、左手の強化が絶対ですがこの左手の腕相撲はかなりの効果があるはずです。
 
さて、本題に戻して手を振る前の肘の角度はを、投手候補のピッチャーに全員確認してみて下さい。
これはよく解る角度から写真を撮ることをお勧めします。
 動画でもよいですが、世の中こんな便利になったので、デジカメですぐに見せてあげてもよいでしょう。
 ではどの角度がよいのか?
 2枚の写真を紹介しますので参考にして下さい。
註)写真はネットより引用です。
早稲田斉藤君のチェック時の貴重な写真です。
肩・肘・手首の角度に注目です。やや狭に見えますが、これはすでに体重移動からゼロポジションへ移りかける始まりで、手首を後ろへ残して肘の先行が始まっています。(鏡を見て下さい)二塁側からみれば肩・肘・手首の角度はもう少し90度に近いと思います。 
斉藤君のチェック

雑誌の松坂の前からの写真
実は脇の角度は90度より小さいと思いませんか?
この手を振る前の角度は90度以下の好投手はざらにいます。
ただしここから肘が前で出てくる過程では肩より下がることはまずありません。
肩・肘・手首の角度は斉藤投手とほぼ同じ。
ということはこの角度が理想なのかもしれません。
雑誌の表紙 松坂


さあ、どうでしたかそれでは今回のまとめです。
ピッチャーの養成法 その23:腕を振る前のトップでの位置の脇の角度、肩・肘・手首の角度をデジカメで写真を撮ること。よい投手の共通点を真似ることから始めなさい!
バナ
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