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好走塁のチームにする その4

  • 2008/01/30(水) 18:05:47

好走塁のチームにする その4
 -それはまず積極的な走塁への意識付けが大事ー


さてプロ野球もうすぐキャンプインです。
昨日もいろいろな話題が出てきています。
元巨人パウエルの二重契約疑惑が問題になっていますが、同じくソフトバンクからの話題から。
少し古いですがこんな記事がありました。
なんば走りでソフトB 走塁強化 (日刊スポーツ)
なんば走りで走塁強化 

みなさんはこの「なんば走り」はご存知でしょうか。
本屋でスポーツ雑誌の棚には必ずと言っていいほど数冊は置かれています。
そうです注目されているのですね「この走り」が。

突然、足が速くなる―「ナンバ走り」を体得するためのトレーニング (MC mook)突然、足が速くなる―「ナンバ走り」を体得するためのトレーニング (MC mook)
(2004/07)
不明

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突然、足が速くなる。うれしいですね!これが本当なら。
突然ですよ、ある日突然ですよにこにこ
私も頼ってしまいそう(^o^)丿
この突然・・・のフレーズはよく使われます。
突然目がよくなる、突然頭がよくなる、私なんか若い頃は突然踊りだすということを人前でよくやりましたが(^.^)


高野氏は「遠心力をうまく使えばベースも速く回れる」「膝を高く上げるのではなく、忍者のように地面をはうような日本人古来の動き」というのがナンバ走法という。この走法で2003年の世界陸上200m銅メダリスト末續慎吾(すえつぐしんご)を育てたことでも有名です。

でもこの走りをしようという話しをしたいわけではありません。
ソフトバンクは今期の目標に「0.1秒のスピードアップ」を掲げ、王監督は「うちは足が速い選手は多いが、(走塁や守備に)生かされていないので意識付けをしてほしかった」と語っている。

そこで、今回はプロだからこと0.1秒にこだわるわけですが、少年野球においては次のベースを狙うという意識づけだけで、0.5秒ぐらいは変わってきます。
その理由はスタートや打球の判断があまりにもお粗末だからです。
大事なのは、走法を別にしても
1.いかに第一歩を素早く切るか
2.いかに大きなリードをとれるか
3.いかに打球に対する判断を素早くできるか
4.いかにすきさえあれば次の塁へいく姿勢があるか

まずは、この4つの徹底的に意識付けをして鍛えなけらばいけません。
それは誰でも解っていることです。
ではそれが毎回かかさず練習に取り入れられていますか?
これらの意識付けはすべてベースランニングとは別次元の練習です
ですから「ベースランニングは走塁の練習ではない!」ぐらいの意識が必要です。
そこでですが、それを毎回の練習によって意識させてみてはどうか
これが今回のテーマです。

ということで当チームが昨年秋から取り入れているウォーム・アップ運動です。
まず指導者が1名ピッチャー役をやり、セットへ入る時に
3人1組に並んで、まずは7歩リードを取らせます。
 時には、プレートを外す動作も入れます。
投げる動作に入ればスタートを切る。
もう1つは
 そのリードから投げる動作へ入れば、シャッフルを2回して、打った瞬間に一歩踏み出す。
その時必ず“打った”と言って一歩前へ進むことです。
まあ、これだけで大きなリードと打球に対する第一歩の意識は必ず違ってくると思います。
たったの各1本ですが、おおきなリードが出きない子は、みんなに注意されますから効果は大きいと感じています。
 ただ、
3.いかに打球に対する判断を素早くできるか
4.いかにすきさえあれば次の塁へいく姿勢があるか
この2つはシートノックや実戦で鍛えるしかありません

好走塁のチームにする その4:ピッチャー役をつけた7歩リードや2次リードからのダッシュを1日の練習に1度はどこかで必ず取り入れなさい。走塁はまず意識改革が大事です。それはプロでも少年野球でも変わりありません!
バナ
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