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ピッチャーの養成法 その21

  • 2008/01/22(火) 14:00:29

 ピッチャーの養成法 その21
  ー踏み込みの歩測していますかー


前回ではテークバックまでを書いていますので、これから踏み込む体重移動について ふれたいと思いますが、まずはどこまで足を伸ばすかです。

ピッチャーはマウンドへ行ってまず最初に何をするか?
胸に手をあててお祈りする人もいれば、スタンドを見回すかもしれません。
そうじゃなくて・・

まず当然マウンドをならしていると思います。
それから踏み出す足の辺を掘っているのに気が付きます。
ある投手はプレートに踵をくっつけて、先へ数歩進んで踏み出す距離を自分に合わせて測ってから掘ります。

いったいどれぐらい足を踏み込むのでしょう。
 知っていますか?
当然人によって違うでしょうが、プロ野球の投手の話をまとめると、6足分    という答えが返ってきます。
 (まあ、足の大きさも違うでしょうが、足の大きい人は背丈も大きいでしょうからそれは関係ないということで)
中日 川上投手 6足分か?
川上肘直角

この6足分を試してみて下さい。意外とひろいです。

うちの息子で試してみても6足まで伸ばすと、投げるどころか痛い痛いと言って横へ倒れてしまいます。ピヨピーヨ
5足でも広くて投げれませんでした。
現在は意識しても4.5足ぐらいでしょうから、普段はもっと狭いかもしれません。

「昨年の松坂大輔は6足ちょっとに落ち着いた」という記事もありましたので、微妙な距離を毎年変えている投手もいるのかもしれません。
なお、7足の投手もいます。ロッテへ高校生ドラフト1位で入団した唐川ははっきりと7足だと答えていますし、日ハムの武田久はこれでもかと前へ踏みこんでいるから6足ではすまないでしょう。



さて、今回の結論ですが この踏み出す幅は多少の差こそあれ、一流の投手は6足以上であるという現実を頭にいれておきましょう。
 野球選手で股関節が硬いのは、捕球でもバッティングでもかなり不利ですが、投手に関してはこれは致命傷となる可能性があります。
相撲の四股踏みもよいですが、中学野球小僧から拾った運動をひとつ紹介させて下さい。
 最近有名になってしまいました「タイツ先生」のものです。
タイツ先生

これを左右20回づつやりましょう!
 チームとして、毎日自宅でできる練習として、素振りは勿論、股関節の柔軟性を作る運動も必ずさせおきましょう。これは必ず効果があると確信しています。
 当チームも日課として、これらや、足ぴょン4分、イチロー座り1分など毎週少し変化をつけて7項目ぐらいの課題を練習後の最後に渡して、次週に提出させています。バナ



ピッチャーの養成法 その21 :ピッチャーの踏み込みの幅、「6足分」を確かめて今と比較してみること。 まずは現実と理想を知ることから始めよう!
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