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冬場の練習ー中学の野球の話題ー その1

  • 2008/01/21(月) 16:24:44

冬場の練習
 中学の野球の話題ー その1
 -ボールを握らないのは是か非か-


今週は、当地区の中学校の話題として聞いた話から冬場の練習につい書いてみます。
まずは、 -ボールを握らないのは是か非か-ということについて。

1年程前に聞いた話ですが、その中学校の冬場の練習では
1.土曜、日曜は午前のみで半日の練習のみ
2.秋の新人戦が終わってからは一切のボールを握らないで体力トレーニングのみとする。
  (2月までとして3ヶ月以上でしょうか)
だそうです。

 今回は2.の「冬場はボールを握らないという練習方法」について私の自論を
 私は、天気さえよければ少しでもボールを握る練習を取り入れていこう!! という考えですが、今ではこれは別に少数意見ではなく普通の考えではないでしょうか。

 その考えで一番影響を受けたのは、かって駒大苫小牧高校が冬場で雪上ノックで守備を鍛えたという話を聞いてその意を強くしました。
 すこしでもボールを握る感覚を大事にする、これが大きいです。
 練習だけでなく、毎日ボールに触れることを勧めます。
 グラブにボールを「パン」「パン」と投げるだけはテレビを見ていても出来ます。
 これも何でもないようですが、

 1.グラブの芯でボールを取る
 2.グラブを少し自分に向けてボールの勢いを殺す。(手首で少し角度をつけます)
 3.グラブを引き寄せて、ボールにすぐに掴む

 これだけでも、立派な野球技術です。
 この3つだけでも意識している学童は新6年生でもあまりいないかもしれません。

 これはさらに、いつもボールがグラブとセットで横にあるということにもつながります。
 グラブはちゃんとボールを入れて型くずれしないようにする意識も生まれてきます。
 それに、あお向けになって、天井へボールを投げる練習も気が向いたらすぐに出来ます。

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 さて、普段の練習にもどります、体育館が使えれば、柔らかいボールでも使ってはどうでしょう。当チームは体育館は一切使えないのでグランドですが、
 下さえしっかりしえいれば、
 サーキットトレの後に、アメリカンノック、キャッチボールの基本練習(短い距離で座って投げる、両膝、立って両足開いて)などをやるようにしています。
今年から、速いボールでのマシン打撃も冬に行なっています。

 あえて、目的を挙げれば4つ。
動く球を年中見るためです。視神経系(特に動体視力)を鍛えておくこと。
 (冬でも速い球をバントでもいいからしっかりと目に焼き付けさせます)
グラブにボールが触ったら、すぐに掴む基本の徹底。
投げる正しい動作のへの矯正(春になり試合が始まれば、尚更直すことは困難です。 ある説によれば、投球の矯正には3000球ぐらい投げないと身につかないとありました、やはり冬の間は絶好の期間です)
冬の間のモチベーションを保つ為。
 (まだまだ、実績のあるチームではないので、筋力トレーニングやランニングだけではやはり、そこは子供ですから気持ち乗ってきません。
ある程度ゲーム性を入れたもので楽しみながら鍛えて、来るべき春を待ちましょう。

 そんなことで、サッカー、キックベースボール、どっちボール、(柔らかい)フリスビーでのどっちボールもいける!、バスケットボール、水泳など他のスポーツは、出来る環境があればこの時期にどんどんやらせたいものです。

 そんな中で、以外と実践的なものを、愛工大名電の練習から紹介します。
 ティーボール台を使った通常ボールを使ったゲームです。甲子園出場常連校がやっていますから、これはもう遊びではありません。樹氷樹氷樹氷
 愛工大名電では、これをバントも加えて行なっているそうです。
 一度試して下さい。
 当チームでは、より実戦に近づけるために下記のルールで行いました。
 1.実際のランナーは7歩リードまで認める。
 2.攻守交代全力疾走。
 3.サードコーチをつける。
 4.ホームベースから5mぐらいを前方に描いてそれもファールとする。
 5.バントはなし
 6.試合前のノックも両チーム5分与える。
  人数が少ないので(先週は14人)投手とピッチャーは親がいましたが、低学年においては
 ピッチャーは守備に参加しません。(ヒットに出来るだけなるように)
  投げる、走るのもすべて通常のサイズですので、試合感もつかめますし、子供達もチーム名をつけるとこらから熱中します。
 それに、5回までやっても30分程度で済むのも大変よろしいニヤリ 
 
トレーニング その5:冬場の練習だからといって、ボールを握らないのはやめて、ボールを掴む能力やキャッチボールの基本の徹底をしなさい!また冬にできるスポーツを週に1度は行い、いつもと違う動きをどんどん体験させよう! 
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