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打撃練習の発想を変える

  • 2008/01/07(月) 01:34:20

土曜日の自主練習は3人の参加でした(笑)

それでも、広いグランドに前回書いたようにマシンを最高速度に設定して(軟式専用で110km弱ぐらいか)マウンドより前に置いて打ちまくりました。
 たった4人(私を入れて)ですが、保護用ネットを三塁ー本塁間と一塁ー本塁間へ置いて兎に角引っ張るな、ここに2球続けて当てたら交代だとハッパをかけて行いました。
 1人10分を4回りぐらいですが、後半では少しきっかけをつかんだようでした。
 子供から初めて“少し解ってきたと”嬉しいような、生意気な言葉を頂戴しました。どくろ

 そこで思ったんですが、従来の1人20球ぐらいを数回打ったぐらいではどうしようもない。
 プロでも特打ちとかいって、1時間も2時間も打つわけですから、表現は悪いですが、学童ごときが少々打ったぐらいでは、「ままごと遊びならぬ気休め」ぐらいしかならないでしょう。

少年野球の練習で欠けてる点は、打ち込みが極端に少ないことが上げられるのではないでしょうか。!?
恐らく、「特守はあっても、特打ちがない」
(当チームでも比較的平等に打ってます、ただ後になれば時間がなくて本数が減ることはよくあります)

 そのために、うちもマシンを購入したのに打ち込んだ気がしない。(実際私が打つわけではないですが・・・)
2時間フルに打撃練習しても15人で回せば、交代や球の捕球などてせいぜい20球を3回程度で、感じをつかむにはほど遠いです。
 これってバッティングセンターの900円分(300円×3回)だ~絵文字名を入力してください
 せめて、1回3000円分ぐらい打ってみたい(じゃないかな)
 
 打てない子(打撃が劣る子)は今のフォーム、タイミングでは打てないので、「何かきっかけがいります」
短い打撃練習では、そのきっかけをつかめないまま終わってしまいそうです。
※そこそこ打てる2割打者を3割に育てるにも同様です。

打撃に限らず何でもそうですが、いい感じを体でつかむこと大事です。・♪



では、どうするのか?

「わかったわかった、打撃練習を増やせばいいことでしょう!」
それでは、誰でも考えることです。

そこで、バッティング練習には守備がいるという発想をやめます
理想はバッティングゲージがあり、バッティングセンターが出来上がれば理想ですが、それが出来れば何も世話がない。
普通の練習中に1ヶ所だけバッティング練習場を作って、ピッチャー(マシン)とバッターと守備
(多くて2人)で打ち続けます。

でも球拾いが大変です、そこでは3つの条件で行います。
まず片側にネットがあること。

これによってカバーするのが半分で済みます。
前へあまり飛ばない方法で行なう
守備練習と打撃を一緒にやろうとすると空振りばかりでは子供がだれます。
現に当チームでも上級生から打っていくと低学年では外野へめったに飛ばないのでどうしてもダレます。球拾いしかいないなら、そんなに当たらなくてもよいのです。
そこで前回の仮定が生きてきます。

もうお判りですね。
「超スピードボールに設定すればいいのです」
空振りもどんどんしてもらいましょう。
目を慣らすことと、打てないとこらから当たるようになったという自信をつけさせるのも1つの目的です。
 力負けしますから、距離は外野の定位置前ぐらいもあれば十分。
 予想飛距離を越えてしまう場合は飛ばないバット(木製)などを使います。

 もう片側(三塁又は一塁)の前方にTバチのネットを置いてカバーします。
キャッチはTバチのネットでよいでしょう。
註)もし、キャッチングの練習をしたいのなら人をつけます。空振りが多いので練習になります。
この前方(ひっぱる側にあれば) 、ここに引っ掛ける球をなくすように指導して、センター返しを心がけさせます。これで効果がさらにが上がります。

 グランドではどのような練習をしていても、2人ぐらいを指名してしっかり打撃練習の時間をとれます。これを毎日の練習の標準装備とします。 これが
ー打てないチームを変える1つの方法ではないかー 閃いたのですぐ書いてみました。
バナ


当グランドでそのような場所を探しましたので、早速監督に提案して来週はその結果を写真付きで報告します。

チームを強くするアイデア その21:1人のバッティング練習を長くする為に、空振りが多くてもよい打撃練習方法を試しなさい。
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特打ちが必要ですよね

この10日間に800球をバッティングセンターで打たせました。特打ちです。家の子供もチームでは打撃練習などできていないため、特打ちすることにしました。結果、6打数4安打。
少年野球ではオープンスタンスをやめて特打ちすれば、良くなりはずですよね。
チーム練習では、子供に聞いてみれば、1週間に20球の練習しかできていないと言うので、全く打撃練習はゼロと同じです。

  • 投稿者: 久司
  • 2008/05/03(土) 14:26:30
  • [編集]

今年もよろしく

涙鬼コーチさん おめでとうござます。
1学年20人ですか、すごいですね。当チームは今は全学年で15人ですから(^^♪ 紅白戦も出来ないです。それでも多ければ多いで悩みはあるでしょう。
私の隣町のチームもそれぐらいいるのですが、行動は同じでも2チームが別々に総入れ替えで試合をします。
それが、トーナメントでもそうでしたから少しびっくりしましたが(~_~)

  • 投稿者: 管理人
  • 2008/01/07(月) 23:40:34
  • [編集]

“量”が必要ですよね。

謹賀新年。今年も“役立つ情報”楽しみにしております。上記バッティングの件に関しましては、確かにその通りですね。「打ち込み」の量が明らかに少なすぎます。1学年20人ぐらいずついて、小学校の狭いグランドでやってますから、勿論スペースがないのですが、仰るとおり色んな工夫が必要だと思います。

  • 投稿者: 涙の鬼コーチ
  • 2008/01/07(月) 10:02:05
  • [編集]

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