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捕手を育てる その1

  • 2007/12/20(木) 14:53:39

捕手を育てる その1
 -キャッチングの構えー


「ピッチャーの養成法」から「捕手を育てる」というあえて一貫性のないカテゴリー(名称)にしました。みなさんはこのブログを育てる気持ちで見守って下さい。
 私は、このブログの読者のチームが、来期はどれかの大会で初優勝絵文字名を入力してください(^o^)丿、最低でも勝率5割ぐらいにまでいってほしいなとういう思いで書き込んでいます。
ちょっと差がありすぎ~。パンチ・パンチ・パンチパンチパンチパンチ 



まずは目次から

キャッチの資質:後ほど
キャッチング:後ほど
キャッチングの構え:今回
 そういうことで第1回は構えで日頃思っていたこと。(^.^)

 構えと一言で言ってもこれまたいろいろな個性があります。
 右手の位置についても、昔は体の後ろの腰(お尻)に置くということが一般的でしたが、最近の傾向は違うようです。
 
野球においては、センターラインが重要といいますが、特にバッテリー、その中でもキャッチーは最重要なポジションであることは疑いの余地はないと思います。
プロ野球の選手でも小学生やリトルではチーム事情でキャッチーをやっていたということを聞きます。
ほとんどの監督さんはまずはじめにキャッチーを決めてチーム作りを進めるでしょう。
そんなありきたりなことから話をすすめてしまいましたが・・・・ごめんなさい。


本題へ入ります。
二塁の塁審をやっているとキャッチの構えがよく解ります。
特に気になることは2つです。
1.構えた時にミットの芯が見えない。
2.外角(内角)に構えた時にミットだけを動かす。

話をすすめます。

ある指導書によれば、しっかりとミットを開いて芯をピッチャーへ見せてくこととあります。
しかし、それ以来プロ野球中継でどうしているか見ていると、そんなことをしている捕手は
誰1人いない。(高校野球はどうなのかな?)
実際にやってみても見せつづけておくことは、結構きつい。
どちらが正しいのだろうか?

私はづっと見せることはないと思います。腕が緊張した状態を余り長く作りたくない。
バッティングでも余り早く構えると余分な力が入ります。
キャッチングもピッチャーの動きに少し合わせてミットを伏せるなどの反応することも必要と考えています。 ようはキャッチングもリズムを大事にする。構えてピッチャーが振りかぶっている時に(ミットを)少し閉じてリラックスして、投げ込む時に又しっかりと構える。これぐらいのリズムでよいのではないでしょうか。要はここへ投げろという時はしっかり芯を見せた構えをしましょう。

(追記)平成20年1月6日
プロ野球名球会サイトで下記質問に対して鈴木啓示さんが回答していますので加えておきます。
(問)
キャッチャーをやっています。取る時ミットを動かすなと教わってきました。しかし最近コーチにピッチャーが投げる時ミットを動かし息を合わせるようにしろといわれました。どちらが正しいのでしょうか?
(答)
ミットを動かさない様に意識すると、体(腕)に大変力が入り過ぎます。一度、力を抜く(緩める)、出来るだけミットを構えた同じ位置で、息を合わせる様にミットを構える位が丁度いいのではないでしょうか。ミットは大きく動かさない方が投手は投げやすいものです。


もう1つは
 2.外角(内角)への構えの時にしっかり体を動かしているか

これは非常に大事だと思います。
学童においては横へボールがそれる、ショートバンドはあって当然です。
ミットだけ外角へひょいと構えるのはそれだけで、ボールを前に落とす確率が減って
しまいます。

以上今回の2点はしっかりチェックして下さい。
これの図解も紹介しておきます。日本大学藤沢高校 監督 山本英明さんの記事より
kijiude002.jpg

あっもう1つ、キャッチング後座ったままボールを返す子もいます。プロ野球ではないんだからしっかり立ってから返してあげてください。

これらはいつもいつもすることが大事です。暑くても疲れていても・・・。20回に1回ぐらいならいいやという気持ちでは、その時が致命傷になります。大事な時に悪いことは起こることをしっかり伝えていきましょう。

捕手を育てる その1 :構えた時にミットの芯が見え、外角(内角)に構えた時に体ごと動かすようにしなさい!
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