スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピッチャーの養成 その9

  • 2007/11/19(月) 16:39:05

ピッチャーの養成法 その9
 -胸を張ることの重要性ー


前回のピッチャーの養成法の「エイミング」について2つのコメントを戴いていました。
「ピッチャーは背筋が大事では」と、「引き手の上手な使い方は中学校でもなかなか直らない」というものです、それについて解説してあるものからひろって書いてみます。



これは、じゃ~「エイミング」では何を気をつけるのか?その後はどうするのかということでもあるようですが、そのことについて、元広島カープの大投手川口さんが、話されていることを引用します。
●フォームの中の最重要ポイント
 ピッチングの中で、腰を回して胸を張る部分は、最も重要なポイントといってもいい。ここで胸を張れるかどうかで、腕の振りに違いが出る。
 ピッチングフォームは、単純化すると腹筋の力で足を上げ、背筋の力で胸を張る動作だ。胸を張った後は、そこから戻る力で自然に腕が触れる。
 腕が振れるということは、手(ボール)が遅れて出てくるカタチとなって、そこからリリースポイントまで一気に出てくるということ。リリースの瞬間に指先がトップスピードになって球速が上がる。逆に胸が張れないと、腕が遅れて出でくるカタチにならず、リリースでの手のスピードが鈍る。


●柔軟性と筋力をつけよう
 つまり、速い球を投げたいと思うなら、この部分のレベルアップが何より大事になる。
 コツはグローブを巻き込むのと同時に、背すじの上に胸を乗せるような間隔だ。
 肩甲骨や肩の柔軟性、背筋力などが問われる部分なので、上の壁に向かって投げる練習法などで、この動きをカラダ、筋肉に覚えこませよう。 



この話を聞いても、背筋の力は非常に大事なのですねキラキラ

早速ですが、背筋のトレーニングを取り入れたいものです。それに、改めて松坂の剣道やマークンの水泳などの練習が知らず知らずのうちに投手に必要な強靭な体力をつけてくれるのかなと思っています。

この話の中で私がさらに注目した点は3点です。
1.胸を張った後は、そこから戻る力で自然に腕が触れる。
【視点】ねじったものを戻すということで、やはり腕の振りはじめは「力」ではなくて自然に振るものなんだ、私も手を触れ手を触れとよくいいますが、胸が張れてなくては無駄な力となっているんだろうぱんださん 
2.速い球のコツはグローブを巻き込むのと同時に、背すじの上に胸を乗せるような感覚だ。 
【視点】背すじを上に胸を乗せるとはどんな感覚なんだろう?
3.上の壁に向かって投げる練習法などで・・・・ 
【視点】投手が遠投で形作りをするということは、肩を強くするというだけでなくこの感覚作りも大きな理由かもしれませんな。
 (つづく) 

ピッチャーの養成法 その9:胸を張るには背筋力が必要だと知れ。その為のトレーニングはこの冬は怠ることなかれ!  
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。