スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ルールを教室形式で教えなさい

  • 2007/11/15(木) 23:48:01

今回は最初に結論を書いてしましました。
 野球と他の学童がするスポーツ(例えばサッカーやバスケットなど)では、野球のルールが断然難しいでしょう。
 私達が何気なく知っている、ノーバウンドで捕られたら進めない(タッチアップは別)やオーバーランなども、低学年では試合中に失敗を繰り返しながら教えなければいけません。
 実戦で覚えるのも大事ですが、私はクラブ員全員を一同に教えることがよいのではないかと思います。 そうかと言って、「晴れたグランド」でやるのは勿体無いので雨天時に近くの会議室(当方で言えば公民館)で行なってはどうでしょうか。
 我チームは少なくとも3年間はそのようなことはありませんでしたので今年の冬から行なう予定です。
 
 ますはそれについて私が今考えていることです。
1.ちゃんとテキストを作って、繰り返し覚える環境作りをする。 

2.宿題として持ち帰り次回、又は講習の最後に4択ぐらいのテストを行なって理解度を確かめる。

3.自動車免許の筆記試験ではないですが80点以下は再試験。
○○点以上を1塁、3塁コーチの条件として、コーチは誰でもよいという考えをなくしてコーチは野球を知っているというコンセンサスをチームに作る。

4.試合中にルールを知らなくてミスした場合は、みんなでこれはこういうルールにあったことを「テキスト」で確認する。  
 野球のルールは本当にたくさんあります、野球経験者は勿論監督でも知らないこと(あれ!そうだったんだというような事!)もありますので、詰め込む必要はありませんが、よくあるケースを覚えておけばよいでしょう。
 そのよくあるケースの「テキスト」を基に、実戦で、出来なかった子ども達には、これはこういうことなんだよと指導していってはどうでしょう。
 
 私がこの冬にいろんなところから情報を集めて書いてみますのでそれを使っていただければ結構です。そんなこと言っちゃっていいのかなとろろ



今回はそんなルール編から「よくあるケース」1回目です。
ご登壇は栗村哲志(リトルシニアリーグ関東連盟審判部副技術委員長)をんです。
 面識はありませんが中学で「よくあるケース」を雑誌で発表されていますのでこれを掲載させて頂きます。

●よくあるケース
打者のA君が放った打球は内野ゴロ。ところが、野手が一塁に投げた送球が大暴投。アウトになると思い込んで一塁を駆け抜けていたA君は、セーフになった。
 オーバーランしていたA君は、振り返って送球がそれた方を見たが、二塁を狙えるほどではない。そのままフェア地域を通って一塁ベースに戻ろうとしたら、ボールを持った野手が「フェア地域を通ったからアウトだ!」

●判定はどうなるの?
このケース判定はアウトになりません。
打者走者が一塁を駆け抜ける「オーーバーラン」は、規則によって認められています。
セーフになったあとすぐに一塁へ戻れば、「ベースを離れている」という理由でアウトになることはありません。
打者走者の特別な権利が消滅するのは次の二つの場合です。
 ①打者走者があまりにもモタモタしていて、一塁に戻る意思を見せなかったとき、アウトになったと勘違いして、ベンチに戻ろうとする行為も含まれる。
 ②打者走者が二塁へ向かう行為を見せたとき。
これらの場合は、打者走者がベースにつく前に体にタッチされれば、アウトになってしまいます。注意しましょう。
●覚えておこう!
一塁のオーバーランについては、以下のことを考えておいて下さい。
 ①一塁をオーバーランした時は、戻る意思を見せてすぐにベースに戻れば大丈夫。
 ②悪送球になって二塁を狙おうとスタートを切ってしまえば、もう安全に一塁へ戻ることは出来なくなる(戻る意思の放棄)。
 ③どちらの場合も、フェア地域にいるかファウル地域にいるかは全く関係ない。

●間違えていませんか「打者走者は一塁をオーバーランしたあと、ファウル地域を通って戻らなくてはダメ。フェア地域を通るとアウトにされる」
 そう誤解して覚えている人。ルール上は「打者走者のいる地域」なのであなく、打者走者の意思によって判定される

間違えていた方と「教室形式でルールの勉強会」がグッド・アイデアと思う方は素直にクリックを!

ルール編 その2:ルールはよくあるケースを中心に、雨天などを利用して教室形式で教えなさい。
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。