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グラブの使い方 その4

  • 2007/11/12(月) 23:13:15

グラブの使い方 その4
-ボールを掴む位置ー


グラブの使い方の4回目です。
前回は
1)正面のボールを捕る前後の位置関係
2)柔らかグラブさばき(特に逆シングル)
3)グラブを中心線から右(右投げ)へ移動させないこと

以上3点について述べました。
1)についてはいつも子ども達に教えているといいましたが、
つい日曜日に2)柔らかいグラブ使いを膝をつかせて“何球ちれるかな”ということでやりましたが、楽しそうでした(というかむきになってやっていました)ピース

次に軽いノックをやり、気のせいか、
(正面のゴロでも)ショートバンドの意識が出来てきたような気がししていろんな形で捕ってやろうかというかゴロに対する集中力が出来たと勝手にいい方向に考えちゃいました。
“逆シングルでとってもいいよ!” これはやはり学童でも必要かもしれません。
これ私の今の時点での結論です



話をもどして、前回最後に突然「割れ」の言葉がでたのでそのシーンも少し紹介してみます。
【ゴロ捕球の基本形の確認】
1.左足を少し前にして手を両足を底辺とした三角形の前へ出して捕る。
2.グラブ(右手)と左手は口を開いたワニのような形を作ります。
3.ボールはグラブでキャッチするのではなく、手の平へ当てるようにして掴む

さて、そこからです。
掴んだボールはふところ(ヘソの前)、高いボール、横のボール、飛び込んだボールも全部胸の前へ必ず持ってきます。
これはからだの中心線へグラブを持って来るという基本
 補足)グラブはヘソを中心にバスケットボール一個分の範囲へ素早く引きてきます、そこで素早く掴んで下さい
そこでボールを見て掴むという基本
 補足)ここでランナーを見てしまうと手痛いエラーが出てしまいます。ランナーを見ても投げるのが速くなるわけではないことを肝に銘じて下さい。
掴んだボール(右手)とグラブ(左手)を胸の前(体の中心で「割る」
 補足)割るのは投げるパワーをつけるほかに、グラブを投げる方向へ素早く出して、バランスよくすぐに投げれる役割もあります。
ちなみに、胸の前で一度叩いて開く(割った状態)ではすぐに投げれますが、グラブを右肩の前へ持っていった状態から投げようとすると一度グラブ側の手を前に出す必要があります。時間のロスと勢いよく左手だけ前へ出すと方が開きぎみになり方向性がブレることが解ります。
 
以上3つの基本があります

それを下の写真で確認して下さい。(相変わらず取り込みがヘタで両端が切れてしまってごめんなさい) 川選手(ソフトバンク) 捕ったグラブをヘソの前へ持ってきています。特に低いボールは掴むところまでは目を離しません。これは彼の高校の監督が教えた点で2人をプロに送り込んだので「間違いなし」とある雑誌で言われています。
上段は基本のです。
割り3


西岡選手(ロッテ)
基本のですがかろうじて解ります。その後「割れ」を作るところがあるはずですが、写真が悪すぎます。想像して下さい汗;
割り2


酒井選手(元ロッテ、中日の名手、今は欽ちゃん球団じゃなかったかな)基本の「割れ」がよくわかる写真です。
ここではテーマが違いますが、割れを作りながら軸足を前へ踏み込みがあるところも注目です。これで同じ捕球から送球でも格段の勢いをつけてくれます。
割り1


チームを強くするアイデア その19:捕った後はグラブを中心に引きながら掴む、それから「割れ」を作る。そうだ!内野手はみんな割ったグラブを胸に当てていることも写真で確認できます、これもお忘れなく。 
(つづく)
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