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グラブの使い方 その3

  • 2007/11/07(水) 22:15:09

グラブの使い方 その3
ーグラブの位置ー


上手い選手を見ていると(まあプロは全員ですが)素早く投げるのは当たり前ですが、ゴロにしてもライナーにしてもボールが吸い付くようにグラブに収まっているように見えます。

ショックアブゾーバーのようにどうして吸収できるのかはやはり、少なからずグラブの扱い方の技術があることは確かだと思います。

前回の左右へのゴロに対しての下から上への柔らかいグラブ使いも、捕球面を大きく使うのと、ボールの勢いを吸収するという技術の1つだと思います。



■正面のボールは何処でとるか
ここではまず基本的にボールを吸収するには正面においてはどこで取るかとうのを紹介します。
これもMTFのサイトの「捕球の基本」ですが意外とすんなり読んでしまいそうですが、これが出来ない子は内野手は少し難しいかもしれません。
一度見てから進んで下さい
http://www.mft.jp/fielding_top.htm
2つ(上下)のこの写真についてですが、ボールの勢いの吸収にいずれも欠かせないものです。

 まずは写真の手の力のいれぐあいから、
手を力いっぱい開いている子は、手の平で捕るとはじいてしまうので網で捕るクセが直りません。グラブの中は見えませんが一度確認してあげるのもよいでしょう。

 次は下の写真のグラブの位置ですが
地味な練習ですが、私は写真のように真っ直ぐ伸ばして少し引いた位置で必ず捕るように言っています。

 キャッチングの悪い子はまずここでは取れません。まあ初心者からの脱却はここにありですかな。
いろんな捕球をする子がいますが、大きく分けて4つでしょうか
1)どんなボールでも逆シングルにしてしまう俺は上手いぞと思っている勘違いっ子
2)球にグラブを当ててわざわざ下へ向けて落としてしまう、ぶつかり稽古型の子
3)ちゃんと取れるのでうがヘソより下も手の平が下になってしまう、グラブがいつも逆っ子
4)グラブを引いて、顔に当たるのが怖いので背けて、左肩の上(横)で捕る
ジェスチャー付でいう「OH!MY GOD!」形の子

まあタチが悪いのは1番ですが、2、3、4番は直してあげましょうコリラ

ではこの位置で捕る理由は3つ?
1.ボールの勢いをやや引きながら吸収できる。
2.ボールもしっかり見え、変化に対しても腕、肘で対応し易い
3.ボールを一番掴みやすい
  キャッチボールは相手の胸へ投げなさいとはこういうことがあるからです。


 この捕った位置から、「捕る、掴む、開く」はいつも同じです。
毎度同じですがまたこれを見て下さい
http://www.mft.jp/fielding_softhand1.htm

今回のグラブの位置はこの捕球後からの位置について話を続けたかったからです。
上のサイトを見てもグラブはボールを掴むために体の中心線へ持ってきてから逆に開いています。

そうなんです びっくり

「いかなる場合においても捕球から送球までにおいてはグラブは体の中心ラインから右(投げる側)へは持ってはいかないとう意識をすることです。
例えスリッパ捕球の練習をしても掴んだまま右側へ振ってしまったら
練習の意味がなくなってきてしまいます。

いかなる送球もと書いたのは、これはキャッチボールだけでなく「ゴロ捕球」でも言えます。
よく早く投げるためにゴロでも捕ったらすぐ上半身を捻って(横を向いて)、グラブを中心より横(右わき腹や肩へ)へ持っていく子がいます。素早く行うので上手いように見えますが、それはボールを正面でなく右側で掴んでいます。ボール握る時は見ていないので勘で掴んでいるんです。危険がいっぱいです

次回はそのいくつかの「割れ」のシーンをを紹介してみたいと思います。

チームを強くする実戦 その17:グラブはボールが一番早く掴める位置で捕り、送球まではグラブは中心線より右へは絶対持っていってはいけません。これは野球の隠れた基本です!
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