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ピッチャーの養成法 その6

  • 2007/10/15(月) 20:28:30

ピッチャーの養成法 その6
題して ーいつもより躍動感を体感するー

前回は、「少し前で両足をいつものステップ幅より少し大きく開いて、前後、前と移動して投げ込むこと」を書きましたが、それと並行して、マウンドの少し後から、振りかぶって2ステップをして投げる方法です。
この2つを、投球練習時に必ず取り入れて下さい。
ピッチング練習がない時でも、ピッチャーはキャッチボール時にははこれを行います。
イメージとしては「ケン・ケン・ビュッ」
これを「ケンケン投げ」とも言うようですが、重要なピッチング練習の1つです。

トレーングには負荷をつけて、(例えば素振りでいう重いバットを使って)軽く感じさせるて方法とか、普段より軽いものを使ってスピード感を筋肉に覚えさせものもあると思います。

実はピッチングにおいても、実は重さの違う3つ(やや重い、普通、やや軽い)ボールを使って投球練習をするという練習方法もあり、その演習用のボールも市販されていると、何かの雑誌で読んだことがあります。(また、出てきたら紹介してみたいと思います)

陸上の練習でも、上り坂だけでなく下り坂も入れるように、加速した状況の筋肉の動きを脳に覚えこませます。
このケンケン投法は、その意味では、普段のセットポジションからでは出来ない、位置エネルギーや体重移動からより力強いボールを投げて、それを体感する効果があるのかなと私なりに考えています。

今年ドラフト1位で入団したある選手がこの2つの練習をよくやっていたということです。(ちなみに、今年は全く試合には出てきていませんので名前は控えます)

実はまだチームとしてのピッチャー用の練習方法はしていないので、とりあえずは子供とピッチング練習するときは、この2つを必ずしてからピッチング練習をすることにしています。
2、2、6(普通投げ)ぐらいの比率ですが、この比率が正しいかどうかわかりませんが、今はこれを信じてやっています。



今回は斉藤明夫(元横浜)氏のお勧め練習も加えます。
●ボールの天井投げ
これを続けるには、肘から先の手首と指の使い方がわかる。
我チームでも雨天時の練習でやりますが、うまく投げられない子は間違いなく投げ方がぎこちないので、相関関係はあると思われます。
●親指、人指し指、中指、3本での指たて伏せ
指先でボールをはじき出すためには、この3本を鍛えなければならないとのこと。
床では無理があるので、壁に45度ぐらいもたれかけて行います。
最初は5本で慣れたら3本で行う。
●中腰座り
イスなしで壁にもたれかけて座ることで、太ももの内転筋を鍛える。
軸足からステップ足へ、パワーを逃がさないように重心を移動するには、膝のヒネリが重要。そのためにも膝の内転筋を鍛える、壁にもたれてイスがあると仮定して、徐々に下ろしていく。

●それから、ピッチャーに必要な股関節、肩甲骨を軟らかくし、動物的な動きにより、手と足のバランスをよくするものであるという、手をつけて、四つん姿で走るのを取り入れてはどうでしょう。
 野球ってキャッチボール1つとっても、右足、左足、右手、左手がすべて違う動きをしますよね。そういう意味でこの練習は意外と効果があるのではないかと思っています。

 ある学校へ練習試合に行った時に、ここの低学年のチームでは強いと聞いていましたが、4年生以下らしきCチームがこの四つん姿で走り回っていたのには驚きました。

これに、ベース間で競争を取り入れてやってみようかと、書いていて思いつきました(なんだまだやってないのかね)絵文字名を入力してください

ピッチャー養成法 その6:両足固定投げ、ケンケン投げを行ってからピッチング練習をしてみなさい。成功した者の練習方法を素直に信じるのみ!!
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