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早打ちと好球必打は紙一重

  • 2014/05/19(月) 22:53:43

チームを変えるのは方針である
ー早打ちと好球必打は紙一重ー


広島が好調である。
広島のチームは5月18日現在、打率はチームリーグ5位の .263 しかし、199得点はリーグ3位。
その秘密は好球必打だと選手が言っている。

さて、チャンスのある場面で、「おまえに負かしたいける球を初球から狙っていけ」という場合と、一球一球サインが変わる場合の得点力はどんなものなのだろうかと考ることがある。つまり、思い切りと準備、集中力も違ってくる。選手にはバントが苦手だとか、追い込まれたら結果が出ない選手もいるだろう。

チームの方針としてみんなが同じことが出来るのも完成力としては当然のようだが、そんなチームはセンスやそれ相応な練習によるものでもある。
そんな督のサインをそのままやりこなすチームを目指すか、データを重視して、選手に任せるところは任せるか
は指導者の理想のチームの考え方でもあります。
私だけでなく多くの方は選手の個性を伸ばした思い切りのいい野球、多彩な攻撃のあるチームが好きではないでしょうか。負けた時もスカットします(笑)



好調な広島ではそういう方針なのか?
菊池選手の打撃でも思い切りの良さに、ヒントはあるのか。
例えば、彼は投手を見て、チャンスがあるのはストレートと判断すれば「チェンジアップ、スライダーは捨て、甘いコース
に来たストレートを積極的に打つ」という。
これはよく言われることであるが、私はその判断をするチャンスは監督がチャンスで認めているかです。
初球と追い込まれた時では雲泥の差がある。いい投手は追い込めばボール球を当然振らせにくるからだ。

打者の能力、点差にもよるが、3、4、5、6番あたりでは、バントの構えを初球からすることは、その一番の好機を逃していると言わざるをえない。

積極な攻撃は失敗もあるだろうが、あたり前だがビッグイニングの可能性もある。

広島の丸選手の話はこうだ。
「好球必打と早打ちは紙一重。打つべき球が初球から来て、打った結果例えばライト前の安打になれば好球必打、二塁ゴロになれば単なる早打ちでということになる。ただ、例え二塁ゴロになっても仕方ないと割り切っている。
1試合の中で、少ないチャンスボールを逃がさず、常に振りにいけるかどうかが勝負の別れ目なりますから、ここ何年か、そういう意識
でやって来た積み重ねでいい形になって来ています」

つづけて、丸は「打率は高くないが勝負所で積極な打撃が出来、集中打となって得点に結びついている」
同じような安打数でもどうしてこんなに点差が違うのだろう? 強豪校は接戦であっても勝負強い。

そのチームが積極的に初球を狙えとしているのか考えてみる。
早打ちと言われようが、思い切りのいいスイングが結果を出す。
好走塁と暴走も紙一重、好球必打と早打ちも紙一重。失敗をしてもそれを認める雰囲気があるチームは見ててわかるものである。
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