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前へ出るとバウンドが合わない

  • 2014/05/04(日) 05:27:38

内野手のヒント
ー前へ出るとバウンドが合わないー


前に出ろと言われても前に出るとバウンドが合わなくなる選手もいます。
しかしこれはメリットとリスクの関係で、前へ出ないリスクはかなり多い。

そうはいってもみなさんもしくは、お子さんでも、いつもいつも「前に出ろ」と言われてもどうして前に出れない
だろう?と考えるてませんか。

少なくともこれだけは言えるのは、力づよく前へ出れない選手は使われないということ。
指導者が一番きらうことの一つです。これは上へいけばいくほどです。

前へ出ないリスクはいろいろあるわけですが、前へ出なければ時間の「リスク」があることはわかりやすいですが、
もう一つ、バウンドが多くなることで「イレギュラー」の確率が増えるます。
後ろ下がれば、送球の体重移動が逆になることもあります。

後ろへ下がれば、「三重苦」です。

普通の指導者は、前へでなければあれは「イレギュラー」したからしょうがないなどと思ってくれません。事実「イレギュラーバウンド」は最大限防ぐべきです。これが「防げるはず」となるわけです。

野球のコツとはこれをいち早く理解し実践することですが、どうしても前へ出るとバウンドが合わないという方の為に
すこしだけ言い訳をすれば、背が低い、非力な選手には少しハンデがある気がします。

つまり、取りやすいバウンドの合わせる位置が微妙に少ない。例えば、ショートバウンドでも一歩前に足を出し、手を伸ばすことを考えれば、身長が10センチ違えば20センチ以上違うでしょう。 バウンドの頂点にしても普通のおへその位置で取れるものが、胸の前になってしまいます。特にこれがグラブを逆に使うわけですから大きいです。

それと前へ出れば、それだけバウンドも高くて強く、ボールをしっかり握る力が必要で、グラブのポケットがしっかりしている必要もあります。

そうだから、非力で小さな子は前ででるリスクを考えてしまい、出れない自分を作っているのかもしれません。
高校3年になってやっと普通並に前へでる強さと、ハンドリングがついてきた息子をみてそんなことを考えています。(それでもまだまだですが)

ですから、小さくて非力な選手は前へ出る練習でも、それを割り切って練習すること。
前へでることの勇気を褒めて上げて、その結果を求めてはいけません。

練習方法ですが、私はピッチングにもシャドー、バッティングにも素振りがあるわけで、前へでる練習もボールなして
行う練習を取り入れてはと考えます。

そんなの数多くノックを受けるしかないだろうと言われそうですが・・・。比較的ノックにも恵まれた環境でも前へ出れなかった愚息をみていて、歯がゆい思いでみていたので違うアプローチで「逆転の発想」です。

つまり最初の構えから出たい場所まで、ボールなしで前へでる練習です。そこまででるにはどれぐらいのダッシュ力が必要か体で覚えます。最初の構えから第一歩、ボールを想定したハンドリングなどですが、繰り返し行ってからそれにボール合わせることから始めます。 

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