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バッティングとは

  • 2014/02/09(日) 23:39:18

バッティングとは
ー元中日 井上一樹さんよりー


中日の高橋周が落合の神主打法に変えているという記事から、すでに少し変えているという。
高橋周
「キャンプに向けて、体の軸を意識できます。うまく振れることも、まだダメなこともある。沖縄でしっかり身に付けたい」フォーム改造。きっかけは佐伯二軍監督に腕の使い方を指導されたこと。
狙いはスムーズなスイングと、内角球への対応。
「これまでは軸がぶれて、前に突っ込む癖がありました。内角のボールに対して窮屈になっていた」
「佐伯さんにも突っ込むな、と言われている」
夜な夜なYouTubeにある落合動画を見て勉強。 力の抜き具合、タイミングの取り方など、参考になる箇所ばかり。
「落合GMは天才ですから。動きの一つ一つに理由があるに決まっています。それを考えています。今気づいてないことも、そのうち気づくかもしれません」もちろん、沖縄でもGM研究継続。
しかし・・
そこから、2月9日の中日スポーツ記事では、神主打法でキャンプインしたが速い球に差し込まれる場面が目立ったので、長嶋、波留コーチの勧め新打法に変更だそうだ。
グリップエンドをやや体の後ろにおき、バットを揺らしながら構えるという。



このブログでもプロの考えや助言を書き込みますが、よく考えれば中学、高校で4割近く打っている選手は、飛距離や確実性を出したくて打法を変えるであれば別だが、そんなに変える必要もない気がする。
それが進化であれば別だが、長所をなくしてしまうこともある。

それでも、プロでは変えなければ生き残れない。
そこで、打撃とはについて語る時、職人は大体3つの言葉で表現する。張本氏、片岡氏(元ヤクルトスカウト)の言葉も紹介してきたが、今回は中日で活躍した井上一樹氏の言葉を紹介してみます。

私の目には高橋周の打撃フォームが好調だった昨年後半に比べて小さくなってなっているように映る。おそらく上半身が投手方向に傾く、「流れ」や胸が投手方向へ早く「開く」を修正するための試行錯誤からだろう。
打撃の基本は①タイミング と②間 ③ステップした時のつま先とグリップの距離を大きく捕る「割れ」。弓をいっぱいに引いた状態のように「割れ」でためた力を一気にスイングで吐き出すことである。しかし、「流れ」、「開き」を意識するあまり「割れの幅」が小さくなると、魅力が薄れてしまう。小さくなとまらず「割れ」「タイミング」「間」の3点を大事に練習してほしい。〈井上一樹>
昨年まで打撃コーチとして指導してきて好調時を知る彼には非常に気になるのでしょう。

私も実は、「割れの幅」は非常に気になるので、身内には気がつけば話しています。この幅が小さいと、正にボールに負けないように、今度はポイントを投手側にもってきて、間ができずに、始動も早くなり、結果見極めも難しくなります。
いわゆる悪循環というやつです。これは小・中学生、高校生も同じですが、ただ振りが鈍いだけ小学生の方が深刻じゃないでしょうか。

参考HP  割れについて(バッティング)
※ ここではバットが長いですが、後ろ手で短く持って、踏み込むまで行う練習はプロのキャンプでもよくやっていますのでおすすめです。
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