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プロのスカウトの判断(2)

  • 2014/05/27(火) 21:22:59

プロのスカウトの判断(2)
ー打撃は何とかなるものであるー


今回も広島。菊池選手の話。
今の広島の影の立役者と言われいる。
練習熱心でアグレッシブな守備、遅咲きではあるが、171cmと小柄ながら長打力もあり、さらにスローイングの正確さも備えている。
一歩目の動き出しが非常に速く、ドラゴンズの谷繁元信は「グラウンドに犬が走っている」と評しているそうだ。
捕球から送球まで機敏なことから、12球団のスカウトからは「守りでプロの飯が食える」と評されていたらしいが、私の知り合いも知っていて、守備は一級品でもやはり打撃はやや見劣りしたらしい。そこを広島がドラフトで獲得した。

そこで、前出のスカウトの話がでるのですが、、
「バッティングは教え方で変えることが出来る」
これを裏返せば、 「コツをつかめば劇的に変わる」とも読み取れる。

いろんな選手(高校生)を見て守備についてはこんなところを私はみている。
 ①守備範囲が広い(一歩目が早い選手と守備位置が的確)  ②ボールへの入り方がいい (ボールの右からの入り方と素早さと捕球の際の減速のしかた) ③スローイングが安定 (スローイングが状況に合わせて2つ以上ある) ④肩が強い(軽く投げているようだが球に伸びがある、常に思いっきり投げているわけではない)  ⑤グラブさばきが柔らかい
⑥捕球してから掴むのが早い((すぐに投げないで状況に応じて間が作れる)  ⑦ステップにバリエーションがある(状況判断ができる) 
以外と立っているだけで雰囲気がある選手もいる。 細かくわけたが、連動している動きなので、ダメな選手はどれもイマイチでいい選手はそれなりにできる。

それでも、「そんな選手いないよと」言われそうだが、こんな選手が大学が欲しがるんじゃないかというのはわかるもんだ。

そんなことから、守備に自信があれば、進学して野球という選択枝もあるのかなあと漠然と思っています。
一言で言うなら、「守備力はウソをつかない」
ただ、スローイングは教えてもそんなに簡単に変えられない一つかもしれない。それだけに状況に応じた二つのスローイングとステップで補う必要がありそうだ。

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早打ちと好球必打は紙一重

  • 2014/05/19(月) 22:53:43

チームを変えるのは方針である
ー早打ちと好球必打は紙一重ー


広島が好調である。
広島のチームは5月18日現在、打率はチームリーグ5位の .263 しかし、199得点はリーグ3位。
その秘密は好球必打だと選手が言っている。

さて、チャンスのある場面で、「おまえに負かしたいける球を初球から狙っていけ」という場合と、一球一球サインが変わる場合の得点力はどんなものなのだろうかと考ることがある。つまり、思い切りと準備、集中力も違ってくる。選手にはバントが苦手だとか、追い込まれたら結果が出ない選手もいるだろう。

チームの方針としてみんなが同じことが出来るのも完成力としては当然のようだが、そんなチームはセンスやそれ相応な練習によるものでもある。
そんな督のサインをそのままやりこなすチームを目指すか、データを重視して、選手に任せるところは任せるか
は指導者の理想のチームの考え方でもあります。
私だけでなく多くの方は選手の個性を伸ばした思い切りのいい野球、多彩な攻撃のあるチームが好きではないでしょうか。負けた時もスカットします(笑)



好調な広島ではそういう方針なのか?
菊池選手の打撃でも思い切りの良さに、ヒントはあるのか。
例えば、彼は投手を見て、チャンスがあるのはストレートと判断すれば「チェンジアップ、スライダーは捨て、甘いコース
に来たストレートを積極的に打つ」という。
これはよく言われることであるが、私はその判断をするチャンスは監督がチャンスで認めているかです。
初球と追い込まれた時では雲泥の差がある。いい投手は追い込めばボール球を当然振らせにくるからだ。

打者の能力、点差にもよるが、3、4、5、6番あたりでは、バントの構えを初球からすることは、その一番の好機を逃していると言わざるをえない。

積極な攻撃は失敗もあるだろうが、あたり前だがビッグイニングの可能性もある。

広島の丸選手の話はこうだ。
「好球必打と早打ちは紙一重。打つべき球が初球から来て、打った結果例えばライト前の安打になれば好球必打、二塁ゴロになれば単なる早打ちでということになる。ただ、例え二塁ゴロになっても仕方ないと割り切っている。
1試合の中で、少ないチャンスボールを逃がさず、常に振りにいけるかどうかが勝負の別れ目なりますから、ここ何年か、そういう意識
でやって来た積み重ねでいい形になって来ています」

つづけて、丸は「打率は高くないが勝負所で積極な打撃が出来、集中打となって得点に結びついている」
同じような安打数でもどうしてこんなに点差が違うのだろう? 強豪校は接戦であっても勝負強い。

そのチームが積極的に初球を狙えとしているのか考えてみる。
早打ちと言われようが、思い切りのいいスイングが結果を出す。
好走塁と暴走も紙一重、好球必打と早打ちも紙一重。失敗をしてもそれを認める雰囲気があるチームは見ててわかるものである。

集中力はどこを見て判断するのか

  • 2014/05/11(日) 23:07:15

プロのスカウトの判断
ー集中力はどこを見て判断するのかー


プロ野球の新人の活躍は楽しいものですが、ドラフトの下位や育成での選手はチームは関係なく応援したくなります。

今回はスカウトはどこを見るのかですが、よく言われる、精神力や集中力ですが、結果を引きずらにということも大事。

これから始まるものにも集中する能力では、西武の岸の集中力はすごかったらしい。無名であれ日米野球で米国へ行った際も周りにキョロキョロすることなく試合前のブルペンでの集中したのをスカウトは見逃がさなかったと言われます。

打撃においても、エラーで出塁して思い通リのバッティングが出来ない時に、塁上で素振りや首をひねっている選手は論外だそうだ。今すべきことに集中できないようですダメだそうだ!

選手のことは監督に聞いてもほとんど褒めるからわからない。スカウトは、バックネットから見ていてもわからない、誰かが見ているからやるのでなく、日頃から同じことが出来なければダメだということ。

小学生の練習でも、集中力が切れてしまい練習中に話をしだす子はいつも同じである。
君たちは「上手くなりたいのか?」と聞くが「ハイ」というのだが、上手くなりたいという本気度が違うかであろうか。
2年生で話をちゃんと聞ける子と、4年生でも練習での順番待ちの際にすぐ話をしたがる子がいるのですが、すでに出来る出来ない以前に伸びる可能性が全然違うと感じています。

集中力はどうやって養うかですが、ある程度資質、性格もあるでしょうが、それを言ってはおしまいで、成長の過程でつくこともあるでしょう。ある相談で、ゲームばかりでなかなか勉強をやらない子供をそうしたらよいかについての回答は、「兎に角、時間を区切り、それが終れば必ず約束したことをやるようにさせましょう」でした。

私は、何回も読んだり聞いたりする好きな漫画や音楽があることも集中力には役立つと思っています。
特にボクシングやテニス、アイススケートでも試合前に、必ず好きな曲を一心不乱に聞く姿はみられます。

アナと雪の王女の「レット・イット・ゴー~ありのままで~」を歌っていた、アマの女子高校生もいましたね。
ちょっとまとまりがなくなってしまいましたが、
集中力とは、今起きたことを悔やむことなく、これからに切り替える能力である。日頃から時間を区切って行動することを心がけ、自分を高揚させる曲を一つや二つはもっておくこと。

前へ出るとバウンドが合わない(2)

  • 2014/05/06(火) 21:48:46

内野手のヒント
ー前へ出るとバウンドが合わない(2)ー


前へのダッシュはシャドーで行うことを提案しましたが、どこからをイメージしたらいいかです。

内野ではどこを守るかによって違うわけですが、練習ですから前へでる一番長い距離をとりあえず行いますが、
いつも頭においてほしいことは、塁間を結んだラインまでが取りやすく、イレギュラーが少ないバウンドが来ると感じでいます。試合前の柔らかいノックはここまででスリーバウンドの頂点やショートバウンドで動きの練習にはピッタリです。

セカンドやショートにおいては定位置からここのラインまでは、両足で少しジャンプしてはダッシュする。
後は①まっすぐそのまま少し右からボールを見ながら手を前に出す ②少し減速して右から左へステップをして捕球。
③胸から上のボールをしっかりつかむ

ボールの高さを考えればいろいろなグラブの使い方があるでしょうが、片手で取ることも多くなると思います。

またバランスを崩している時もあるわけですし、せっかく前へ出たわけですので、余裕があれば打者走者のことを考えて、数歩ステップすることが基本です。
勢いがあるときはボールを離すポイントがずれやすいので、一塁が近くなってもステップは大事です。
(これが出来ていればノーステップは状況に応じて出てますが、ステップをいつもしていないと仮にステップをいれた場合は違和感がでてきます)

よく数メートル離れて向き合って、ボール正面で足と手で三角形の頂点で捕る練習もやりますが、それは基本の基本でそれに徹底的あまりにもこだわると、その体制にだわって正面や両手になってしまう選手もいますので、そこは割り切っていろいろなバウンドを投げて逆シングルや、手を前に伸ばしてショートバウンドで捕るなど一瞬のグラブさばきも加えます。(小学生ではこれを教えるとほとんど片手で捕る子もいますので注意は必要です)

また前へ出るにもバウンドに合わせたグラブ使い、ボールへの入り方が出来てなければできません。
また、スローイングも体が前へいっているので、高校生ぐらいになればはどうしてもスナップスローやサイドからの送球が必要となります

前へ出るとバウンドが合わない

  • 2014/05/04(日) 05:27:38

内野手のヒント
ー前へ出るとバウンドが合わないー


前に出ろと言われても前に出るとバウンドが合わなくなる選手もいます。
しかしこれはメリットとリスクの関係で、前へ出ないリスクはかなり多い。

そうはいってもみなさんもしくは、お子さんでも、いつもいつも「前に出ろ」と言われてもどうして前に出れない
だろう?と考えるてませんか。

少なくともこれだけは言えるのは、力づよく前へ出れない選手は使われないということ。
指導者が一番きらうことの一つです。これは上へいけばいくほどです。

前へ出ないリスクはいろいろあるわけですが、前へ出なければ時間の「リスク」があることはわかりやすいですが、
もう一つ、バウンドが多くなることで「イレギュラー」の確率が増えるます。
後ろ下がれば、送球の体重移動が逆になることもあります。

後ろへ下がれば、「三重苦」です。

普通の指導者は、前へでなければあれは「イレギュラー」したからしょうがないなどと思ってくれません。事実「イレギュラーバウンド」は最大限防ぐべきです。これが「防げるはず」となるわけです。

野球のコツとはこれをいち早く理解し実践することですが、どうしても前へ出るとバウンドが合わないという方の為に
すこしだけ言い訳をすれば、背が低い、非力な選手には少しハンデがある気がします。

つまり、取りやすいバウンドの合わせる位置が微妙に少ない。例えば、ショートバウンドでも一歩前に足を出し、手を伸ばすことを考えれば、身長が10センチ違えば20センチ以上違うでしょう。 バウンドの頂点にしても普通のおへその位置で取れるものが、胸の前になってしまいます。特にこれがグラブを逆に使うわけですから大きいです。

それと前へ出れば、それだけバウンドも高くて強く、ボールをしっかり握る力が必要で、グラブのポケットがしっかりしている必要もあります。

そうだから、非力で小さな子は前ででるリスクを考えてしまい、出れない自分を作っているのかもしれません。
高校3年になってやっと普通並に前へでる強さと、ハンドリングがついてきた息子をみてそんなことを考えています。(それでもまだまだですが)

ですから、小さくて非力な選手は前へ出る練習でも、それを割り切って練習すること。
前へでることの勇気を褒めて上げて、その結果を求めてはいけません。

練習方法ですが、私はピッチングにもシャドー、バッティングにも素振りがあるわけで、前へでる練習もボールなして
行う練習を取り入れてはと考えます。

そんなの数多くノックを受けるしかないだろうと言われそうですが・・・。比較的ノックにも恵まれた環境でも前へ出れなかった愚息をみていて、歯がゆい思いでみていたので違うアプローチで「逆転の発想」です。

つまり最初の構えから出たい場所まで、ボールなしで前へでる練習です。そこまででるにはどれぐらいのダッシュ力が必要か体で覚えます。最初の構えから第一歩、ボールを想定したハンドリングなどですが、繰り返し行ってからそれにボール合わせることから始めます。 


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