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バッティングにおける腰の使い方 (1)

  • 2014/02/26(水) 23:29:46

バッティングにおける腰の使い方 (1)
ー軸足はどうなっているかー


腰の使い方は教える際には非常に難しいものです。そもそもどれが正しいのか、人の感覚もいろいろある。
ポイントをどこにもってくるか、内角の対応など数えたらきりがない。
“一気に”とか“ずばっと”という表現がまかり通るのですが、感覚として間違っていない気がする。

このキャンプ巨人の臨時打撃コーチの松井氏も“あまり教えない”スタイルであったと言われるが、太田泰示選手には
熱心に指導したと言われ、新聞によれば「引きつけて右腰(軸足側)で打て、Aロッドの体の使い方を見ろ」だったそうです。

そんなことで、避けるわけではないがここで、腰の使い方でなく、こう使えば腰を使えるよという参考になるポイントをいくつか上げてみようと思う。
さて、先にパワーを貯めるためにも、「軸足は投手に直角」であることを書いたが、これは投手のプレートに置く軸足やキャッチボールでも同じで、力を蓄えるに必要な形と心得なければいけません。

小学校クラスでは一番出来ていないというか、見過ごされているので確かめでください。つま先が捕手の方に向けば、力を貯めれません。ただ軸あしを(投手に)直角に構えても、テークバックの際に体重を載せるだけではあまり意味がないのですが・・・・まずは形だけはだれでもできることなので、まずは確認すること。



これで、腰が回る準備ができたのですが、これが習慣づいたなら、 「スイングした時に軸足を回すこと」です。
つま先だけが地面についてホームベースと並行になるまで90度回転する。つまり踵が上がることです。

ベタ足の子も多いですが、この軸足の位置と回転の二つとも出来ていない子も多いです。 当然手打ちで振ったあとも実に窮屈ですから、フィニッシュを見てもとても打てた感じはしません。 
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送球の際の隠れた基本

  • 2014/02/15(土) 23:02:05

送球の際の隠れた基本
ー向こうからきたボールを左へ投げるー


キャッチボールでは相手のボールへ相手へ返す
外野の返球も前、内野の中継、回転してからボールを前へ

サードもショートも方向が少し違えど前方だ

送球の基本はいやというほど書いたのが、
①捕球後、すぐにボールをつかむ
②グラブを体の中心より右へいかせない(割れをつくる)
③軸足を必ず前へ踏み込む

これだけは、耳にタコができるほどいってもよいと思う。
チームがそれを徹底しないのであれば、親がいうことも書きました。

さて、今日の課題は、前からのボールを左側へ投げる際に、どうしたら早くて速いボールを投げれるかです。
どういう時に使うかは、セカンドが一番多いのだが、ゲッツーの際の捕球後の一塁への送球や、ショートでもいろんなケースででてくる。

ゲッツーの場合を考えれば、普通は一歩左足を前へ出して、または軸足を引いてということになるが、以外と教えられていないのが、捕球後、軸足を右へ出してそこから体重移動して投げる。ステップは最初の軸足を右(足を開くことになります)

実はこれ、ボール回してサードやショートからの送球をファーストへ投げる際にも使えます。
私がこれにこだわるかですが、これは先に書いた3つの基本が出来ていないと、上手くできないからです。

コツは①捕球してボールを握る際に、すでに右足を開く動作をする。②ボールがつかんで開いた(割りを作った)状態では、すでに右足に体重が移動している ③後は左足へ体重を移動しながら送球をする

捕ってからのステップはないので早くて、投げる方向へしっかり移動が出来ているので強いボールが投げれます。
また肩と両足のラインが投げる方向へ向いているので正確性もあります。

またこの投げ方は、アピール度が高いです。というのは、例えば小学校から中学、又中学から高校へ進んで、1年生の内野手希望の選手は一度はセカンドに集められます。守備についた選手がボール回しでこのように早くて強いボールが投げれれば、注目には十分です。ただ、これが出来る子は他でも目立っているかもしれません。

参考:
荒木の送球

ここ一番の時に力を発揮する

  • 2014/02/12(水) 23:19:26

スポーツとメンタル
ーおすすめの書籍ー


オリンピックがここにきて少し盛り上がってきました。
特に今日は、何といってもノルディック複合の渡部暁斗です。トップを走る二人を少し離れて追う第2集団ということで、結果的にはそなない波乱が起きてないんですが、差がつまってくるところが非常にドキドキし最近ではめずらしく興奮しましたね。大学時代にノルディックのクロスカントリーをかじったことも大いに関係があるのかな(ウルウル)。

 さて、期待されながらメダルが取れない選手も多いですが、よく言われるのが日本人は本番に弱いというかメンタルが弱いというかような気もしますが、
そんな緊張をほぐす方法に、プラス思考とか集中力というが言われますが、「笑う」「楽しむ」というも最近はよく言われます。

アイスホーケー女子 カナダ人のコーチが、とにかくスマイルスマイルという指導をして、通称 スマイルジャパンです(今日のロシア戦もおしかった)。また、この前、久しぶりに、テニスの伊達選手のダブルスを見たのですが、ポイントを取られても二人が寄り添って笑っているのにはちょっとびっくしました。最近の高校野球でも大量点を取られても、逆転されても守りからかえってくる選手を、ベンチ前で笑顔で迎えるチームが多いです。

ちなみに、オリンピックで活躍する人は関西人が多いという統計もあるそうですが、笑いが関係しているのか真偽はわかりません。
大リーグで活躍する、ダルビッシュ(大阪 羽曳野)、青木(宮崎 日向)、上原 大阪、イチロー 愛知、岩隈はめずらしく東京です。実はサッカーも調べたんですが、大阪、四国、九州、北陸、静岡で関東は中村俊介だけかな。(私の知っている選手だけですが・・)



ここ一番で力が発揮できない、すごく緊張してひまうなどの対策、メンタルトレーニングはいろんな方法があります。
今回はそれを分かり易く紹介しているある本を紹介します。
心を鍛える言葉 (生活人新書)心を鍛える言葉 (生活人新書)
(2005/10)
白石 豊

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題はビジネス書っぽいですが、著者は多くのスポーツ選手にアドバイスしてみえるので、野球選手の立場でも非常に為になると思います。

バッティングとは

  • 2014/02/09(日) 23:39:18

バッティングとは
ー元中日 井上一樹さんよりー


中日の高橋周が落合の神主打法に変えているという記事から、すでに少し変えているという。
高橋周
「キャンプに向けて、体の軸を意識できます。うまく振れることも、まだダメなこともある。沖縄でしっかり身に付けたい」フォーム改造。きっかけは佐伯二軍監督に腕の使い方を指導されたこと。
狙いはスムーズなスイングと、内角球への対応。
「これまでは軸がぶれて、前に突っ込む癖がありました。内角のボールに対して窮屈になっていた」
「佐伯さんにも突っ込むな、と言われている」
夜な夜なYouTubeにある落合動画を見て勉強。 力の抜き具合、タイミングの取り方など、参考になる箇所ばかり。
「落合GMは天才ですから。動きの一つ一つに理由があるに決まっています。それを考えています。今気づいてないことも、そのうち気づくかもしれません」もちろん、沖縄でもGM研究継続。
しかし・・
そこから、2月9日の中日スポーツ記事では、神主打法でキャンプインしたが速い球に差し込まれる場面が目立ったので、長嶋、波留コーチの勧め新打法に変更だそうだ。
グリップエンドをやや体の後ろにおき、バットを揺らしながら構えるという。



このブログでもプロの考えや助言を書き込みますが、よく考えれば中学、高校で4割近く打っている選手は、飛距離や確実性を出したくて打法を変えるであれば別だが、そんなに変える必要もない気がする。
それが進化であれば別だが、長所をなくしてしまうこともある。

それでも、プロでは変えなければ生き残れない。
そこで、打撃とはについて語る時、職人は大体3つの言葉で表現する。張本氏、片岡氏(元ヤクルトスカウト)の言葉も紹介してきたが、今回は中日で活躍した井上一樹氏の言葉を紹介してみます。

私の目には高橋周の打撃フォームが好調だった昨年後半に比べて小さくなってなっているように映る。おそらく上半身が投手方向に傾く、「流れ」や胸が投手方向へ早く「開く」を修正するための試行錯誤からだろう。
打撃の基本は①タイミング と②間 ③ステップした時のつま先とグリップの距離を大きく捕る「割れ」。弓をいっぱいに引いた状態のように「割れ」でためた力を一気にスイングで吐き出すことである。しかし、「流れ」、「開き」を意識するあまり「割れの幅」が小さくなると、魅力が薄れてしまう。小さくなとまらず「割れ」「タイミング」「間」の3点を大事に練習してほしい。〈井上一樹>
昨年まで打撃コーチとして指導してきて好調時を知る彼には非常に気になるのでしょう。

私も実は、「割れの幅」は非常に気になるので、身内には気がつけば話しています。この幅が小さいと、正にボールに負けないように、今度はポイントを投手側にもってきて、間ができずに、始動も早くなり、結果見極めも難しくなります。
いわゆる悪循環というやつです。これは小・中学生、高校生も同じですが、ただ振りが鈍いだけ小学生の方が深刻じゃないでしょうか。

参考HP  割れについて(バッティング)
※ ここではバットが長いですが、後ろ手で短く持って、踏み込むまで行う練習はプロのキャンプでもよくやっていますのでおすすめです。

プロが「カットする目的は・・」 (上)

  • 2014/02/03(月) 00:36:27

プロが「カットする目的は・・」 (上)
ー角中選手か語るー


花巻東高校は冬でも話題を提供してくれます。
昨年夏のカット打法では賛否両論、今年の選抜選考では捕手に体当たりするラフプレーで選考から漏れたことや、もう一つは出身者の自殺という悲しい記事もありました。

そんなことで、今回はカット打法について、ロッテの角中選手が語ったこととは。



そもそもプロでは「カットする」は出来て当たり前、僕もストライクゾーンへ来る球という条件なら何十球でもファウルできる自身がある。実は楽天戦でラズナー投手相手に17球粘り、もう少しで日本新記録だったはず。
「相手の投手を疲れさせる為?」と思ったかもしれません。でもそんな意識は全くありませんでした。
いや、プロならその意識はもたないでしょう。
ぼくがカットするのは、打っても凡打になる可能性が高いストライクゾーンの厳しいボールをファウルして、より甘い球を狙う為です。

冬のトレーニングのあり方

  • 2014/02/01(土) 23:42:28

冬のトレーニングのあり方
ー少年野球においてー


今年は、東海地方、この岐阜県、私の住む町ではまだ雪が積もっていない。
先週、仕事中にラジオにて、父兄からの質問に、元中日コーチの落合氏が答えていた。

質問:子供の所属する少年野球チームは冬だというのに、キャッチボールやノック、また練習試合も入っています。
私の頃は、冬はランニングや筋力トレーニングが中心でしたがどうなんでしょう。

落合:そうですね。野球でも技術も大事なんですが、上へいけばやはり運動神経や柔軟性が必要となってきます。
今は暖かく冬でもボールを持つこともできますが、冬こそ違う動きのスポーツや機敏な動きができるトレーニングを
多く取り入れるほうがよいと思います。

かくいう、私の関係するチームも、1月後半から新チームが合同練習という練習試合を入れているようです。
例年より少し暖かいのですが、他のチームも似たりよったりということですので、悠長なことを言ってられないのでしょう。

息子の時代(6、7年前)は、反射神経系の運動や、ゴロの基本姿勢、器具を使わないサーキットトレーニングを必ず
行っていましたが、今は少し変わっています。これもどちらがどうだとは言いにくいですが、肘を痛めている子も数人いることを
思えば少々気が早い気がします。昔は数人が怪我や発熱すれば試合が出来ないくらいで全学年で15、6人であったのが
20数人と増え、故障者の数が試合にはさほど気にならなくなったのでなければいいですが。


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